赤瀬川原平　虚虚実実実櫻画報

シェリルと赤ちゃんのルウはどちらも声が井上遥さん…。セイラとも全然性格が違う……声優さんって凄いなと思った人です

更にこのページをみればまだデビルマンの感性がガッチリと残ってるバイオレンスジャック！そして横山先生の中でもハードな描写で有名な闇の土鬼！川内康範先生の思想が炸裂するレインボーマン！ポエムを書くような繊細で優しいロボット刑事！これが一冊の雑誌につまっているんだからたまらない…

左とん平のヘイ・ユー新婚さん！

赤瀬川源平先生の「おざ式」。#つげ義春 先生 の「ねじ式」のパロディだがよく見ると鈴木翁二先生の、みなし子達？が出ていたりするので油断ならない　#ガロ

テレビの柔道一直線の脚本を佐々木守が書いており、それを見たサンデー編集部に男どアホウ甲子園の原作も依頼された。このセリフは近藤正臣が最初に言って男どアホウ甲子園に流用された。このピアノの感じが殿馬にも影響したのかな？

こちらはカムイ伝のタブテ。タブテは同じ月に「ガロ」のカムイと「少年」のサスケと絡み密猟でサスケのタブテは殺されカムイのタブテは生き残り重要な役で再登場する。サスケは終盤はほとんど内容がカムイ伝に近くなり、忍術も衰えそのかわり知恵で百姓を助ける。カムイ伝の正助に近くなっていく

巨人の星は71年初めに完結し父の魂も71年後半に終了する。そして父の魂は74年にプロ野球編が開始しバット職人になっていた南城隼人を現役最後の年の長嶋茂雄がスカウトしにいく！そして栄光の背番号3を南城に託そうとするところで終わるのが75年。次いで76年に新巨人の星開始。飛雄馬も3番を受け継ぐ

2巻ですでに再生を開始していた。

オーム伝3巻最終巻…ストーリーが複雑でとてもXには全て紹介できませんが、重要な部分だけ、最初に宇宙生物に意識を乗っ取られたカミ夫人に変化が現れ元の人格が蘇ったのか、それともカミ夫人が乗っ取り返したのかはわからない。一巻で海に捨てた子供を急に思い出し慟哭する。実はその子はなんと！

歌の無人島編が人間のいない楽園の動物達の話で同傾向の内容で漫画の神様と王様がバチバチッと、しのぎを削って創作していたのが感じられてとても面白いです。