今話題のスパイクタンパク…どこかで昔聞いたことがある?とずっと考えていたら、ますむらひろし先生の「霧にむせぶ夜」に出てくる架空の「パルタンパク」だった…。今、2人に1人が癌になると言われる時代。だが一体いつからそんな話が普通になったんだろう?昔はそんな事なかったよな?
日野日出志先生の「水の中の楽園」ではトラックが少年の横を通り抜けるだけである。このトラックはリメイク版の「水の
中」では物語に介入している。「楽園」ではなぜ大きなコマでトラックを描かれたのか?そしてこのトラックから新たな「水の中」の物語を発想されたのか。気になるところです
②78年9月号ではCOM版望郷編を。問題があったので見せられる部分のみ。この月BJを一旦終了させる。11月にはページが足りないのでCOM版火の鳥休憩を少しセリフを変えて再録。3.4がオリジナル
「けけけけけ」の笑い声が頭にこびりついて離れない蟻田邦夫さんの傑作「円盤に乗った男」蟻田さんの作品はどれも好きです