つまり今回のはにわ展で「挂甲の武人が5体勢揃い!」という触れ込みで並べられたシアトル美術館と国立歴史民俗博物館の挂甲の武人は、同一の埴輪の異なる部位の破片から復元されたクローン埴輪である可能性があるということらしい。
#はにわ展
大山綱良は…まさにこの通りの人だったと思う。
それにしても寺田屋事件、そしてこの先の生麦事件とこんな藩をなんとかしようとしていた大久保利通にとっては、明治政府内の暗闘や外国とのアレコレとかは薩摩をまとめるよりはるかに楽だったのかもしれない。
そして内村かなめさんの #田村きくこ さん本。ギャグ系マンガ家だと思われていますが、かなめさんの描く女性の体のラインは綺麗なんですよ、腕とか脚とか。
中山星香さんが初代・日ペンの美子ちゃんの作者だった矢吹れい子さんだったことを半世紀経って知るなど。
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今日のモーニングの「猫奥」に大奥の精霊棚の詳細が描かれていて興味深い。竹を四隅に立てて縄を張り、ほおずきやうどんを掛けている。仏式なのに竹は神道の斎竹のようでもあり、いかにも日本的。縄は三方や背後だけのこともあり、うどんの代わりにそうめんを使う地方もある。諏訪では盆棚と呼んでる。
今週の #猫奥 はまさかの藁蛇! 富士信仰と藁蛇の関係は初めて知った。ちなみに猫におもちゃの蛇を投げつけると、下手をすると心臓麻痺を起こす。キュウリもダメ。 https://t.co/B4bN2zRbOT