確かに3代重信公以外の殿漫画って自分でも少ないんだよね…(苦笑)
リサイクルで申し訳ないけど、3代、6代、10代漫画。こんな方だよ。
6代信恩公と10代利正公は、殿になった時期も若くそして若くしてなく亡くなっているのでネタが😅
愛でカバーせねば。
3代目は悪い方で知名度がある重直公。
ただ江戸生まれ江戸育ち気質と、保守的な地元で温度差があった結果ではと思います。彼の逸話がどんなにぶっ飛んでても、ウズラに名前をつけて飼っていた史実を知ると愛せずにはいられない。
何せ私の漫画は、3代目も多いですから(多分一番多いの8代目)
盛岡藩主12代目、南部利用(としもち)公。
ここだけは再利用失礼。あ、としもち公だけに?利用?
12代が2人いるというレア殿。
親友・聞多さんからの誕プレ。
いつも通り炊いて食べたけど!!
激うま!
食べた瞬間「今までのご飯と違う、めっちゃ美味い!」となり、旦那と米を褒め称えながら食べた。
旦那は「このお米じゃ無いとダメな身体になった」と(笑)
八重の雫(銀河のしずく)というお米。
米の消費量上がる美味さ。
会輔社の授業内容を知り当時のレベルの高さに驚いたよ。村塾もだけど自分の考えを皆の前で発表しそれを生徒達で議論し合うなんてそりゃ自己主張ができる子が育ちますね。
残念ながらキャラが濃くて面白い鯤堂さんはこれにて卒業ですが育った生徒らの活躍は今後も続きます(2/2)
ツリーにその後の鯤堂⇩