私の推し殿、8代目利視公!
神主の資格を持つ変わった殿です。
若い頃は暴れん坊で先代の黒字まであと少しの財政をまた真っ赤にした後、ちゃんと心を入れ替え真っ直ぐな政治を行います。
占い道具や神主の免許書、鳥居の兜が残っていたり、こんなに面白い殿なのに知られていないのが不思議…
今日の『ハラさん!』
今日は原敬の養嗣子・貢の誕生日。
そして今回のネタは事実を元に描きました。
達さん、なかなかやんちゃですねー
7代目、利幹(としもと)公。
飢饉がついに打撃を与える程パワーアップし、対策にあくせくします。
殿自ら倹約の見本となり、また経済立て直しに沖忠敬を起用し、節約節約を重ねなんとか残り僅かの借金まで辿り着きました。
6代目は信恩(のぶおき)公。ここから殿の名前を一発読みするのが難しくなってきます。
メイン漫画が1枚だけという不遇…盛岡藩を苦しめた飢饉の先駆け藩主です。彼の名前は儒学者大量リストラで独裁系として印象深いですが、父行信公が儒学者の権力を懸念していたと言われています。
#新選組の日
浪士組が結成された日だそうで。
新選組過去絵だけど載せる。
1枚目新選組メンバー。
2枚目私と親友が彼らを呼ぶ時の愛称。
3・4枚目新選組漫画。
大正7年(1918)9月29日第19代内閣総理大臣となる原敬。
その舞台裏にはドラマがありました。
絶対的な存在である元老・山県有朋(長州藩)
そこでこっそり手を組む元老・西園寺公望(京都)と原敬。
こうして平民宰相は生まれた。
東北の松下村塾【5】(2-2)
改めて長州人の強みって人との繋がりだと思った。他藩の人と積極的に交わり関係を作る。盛岡藩の江幡五郎と小保内定身も、長州藩の桂さん・久坂さん・鯤堂さんとしれっと知り合いなんだもん。
岩手県と山口県が簡単に出会える地、それが江戸。
東北の松下村塾【5】(2-2)
改めて長州人の強みって人との繋がりだと思った。他藩の人と積極的に交わり関係を作る。
盛岡藩出身の江幡五郎と小保内定身が、長州藩出身の桂さん・久坂さん・鯤堂さんとしれっと知り合いなんだもん。
岩手県と山口県が簡単に出会える地、それが江戸。