証明写真だって盛りたい。証明写真の代わりになるプリクラ「証明プリ」
髪色を暗くできたり、肌をきれいに加工したり「適度に盛れる」のが特徴
通常の証明写真は「ブスに写るくせに高い」のが不満だという(証明プリは400円で撮れる)
最近のプリクラにはこんな機能もある
https://t.co/5tWO89mG5n
広告費500万円つかったが、1ヶ月後に残ったのは「たった数十人」😨
アプリを改善する前に「とにかくダウンロード数だ!」と広告費をかけたら登録ハードルが高すぎてユーザー離脱
プロダクト改善前に短期ユーザー数だけ追ってはいけない
アプリ初期の失敗事例(教えて!goo)
https://t.co/yA6RINw4UL
ゲームアプリ「旅かえる」に仕掛けられたSNSで拡散される工夫👀
①あえて説明しない
→かえるが「行ってきた場所」は説明しない。すると「わかる人とわからない人」の間で会話が生まれる
②不確定要素を入れる
→なるべく「ランダム性」を与えて写真を特別なものへと変える
https://t.co/bDwC4JNiWY
音声検索で「グーグルとお喋り」したくて、話し方を考察しはじめた大学生
ウェブ記事を返されると「そうじゃない!わたしはあなたと会話したいのに!」と不満な気持ちになる
次第に話し方を工夫するように。発見したひとつのコツは「寂しいな」のように感嘆符をつけること
https://t.co/hJSPSWUlzN
お店で試着してから、フリマアプリを検索、定価以下で服を買う女子大生👚
①インスタで服みつける(発見)
②スマホ通販で写真みる(詳細)
③お店で試着する(試す)
④フリマか店の安い方で買う(購入)
お店で服を探さなくなった。着いた時には”欲しいもの”が決まってる
https://t.co/kormkEHRS5
インスタストーリーは「周りから話しかけられること」が大事(20代女性)
インスタ映えは「きれい!かわいい!おいしそう!」が全てだった(いいねで終わりがち)
ストーリー映えは「何か言いたくなるもの」をのせて、返信コメントからDMでおしゃべりを楽しむような感覚に
https://t.co/m5QEYNfxAk
中国のレシピアプリでは「有料ライブ配信」がコンテンツになっている。
プロの料理人が「レシピと調理法」を視聴者コメントに答えながら、ガチで実演してくれるというもの。
料金は数百円程度〜。お料理教室のオンライン版とも言えるのかな。
https://t.co/U34ZgzJ9ON
ビデオ通話をつないで「一緒に料理をする」というカップル。
ビデオで「次は何を切って」「火加減はそれくらい」と指示を出せば、一緒に料理もつくれる。
基本、音声通話をつかうが「視界を共有したいとき」には、瞬間的にビデオに切り替えているそう。
https://t.co/JmlXVGp8pI
一人でも「リア充写真」が撮れる、ある女子大生の偽装自撮りテク。
自分を遠くから動画で撮影
↓
スクショして写真を切り出す
↓
ツイッターに加工してアップ
https://t.co/Da2HoY7wiV
「なめこ栽培キット」は農園ゲームの楽しさを閉じ込めるイメージで開発。
・開発期間は1ヶ月(3人)
・「これキモい!」とクチコミで拡散
・公開直後から1日3〜4万DL増えた
https://t.co/XmjIaQabgz
女性が「意思決定」するまでを体系化した、女心フレームワーク😶
ステップ1「物理フィルター」
ステップ2「感性フィルター」
ステップ3「妄想フィルター」
過去記事より(ネイルブック)
https://t.co/aIXo0QpZ44
女性向け恋愛ゲームユーザーの欲求①「浮気したいけど、浮気できない」
浮気してみたいけれど、実行する勇気はない。それをゲームで妄想してる。
https://t.co/FdzNZQPfUP