【記事更新】売れなかったプロダクトが9ヶ月で導入社数20倍に。LayerXさんの「バクラク請求書」を取材しました✍️
知人に「プロトタイプの感想」を聞くのは、ホームパーティで料理をふるまうようなもの。LayerX「バクラク請求書」の検証の罠と「まず市場に出す」の大切さ
https://t.co/S7YCv9f28b
マンガでざっくりわかる、AppStoreの検索アルゴリズム。
Before「アプリのダウンロード数が大事だった」
After「関連性をより重視するようになった」(11/3〜)
https://t.co/Z08zvN8hOI
市場規模というのは「顕在化した市場」将来性まではわからない
日本初のフリマアプリ「フリル」では、『CtoCフリマ市場っていくらあるの?』と初期に聞かれて『200億円』と答えた
しかし、現在では9,000億円まで成長。ツールで「潜在市場」が開拓されたため
https://t.co/MFXzLe4U2D
コミュニティサービスに火がつく瞬間は「熱狂から」しかあり得ない
配信者360万人の「ミラティブ」では、テレビCMで視聴者側を一気に伸ばそうとしたがうまくいかなかった
新機能を出したときも「初日の数値」だけみても意味なかった。少数でも「濃い層」が育ってるかが大事
https://t.co/sujdIkMsME
TimeTreeが「馴染みのレストラン」のようにアプリを運営する理由
ユーザー体験は「サービス上」だけで決まるわけではないため
レストランでいうと、
👉店員のあいさつ
👉店の前のボード
👉料理のおいしさ
など合わさり体験になる。問い合わせ対応ひとつ含めてサービス体験
https://t.co/LeowW2DeAv
ソシャゲにヘソクリで300万円つかった主婦の話。
「ゲームに誘ってもらえなくなるのが怖い」ログレスに月100万円を課金した「ヘソクリ主婦」が語る、トップランカーがガチャを回す心理。
https://t.co/HebpjPfdWh
【記事更新】アラブの課金王は実在するのか?
なぜそこにアラブ人。スマホゲームに飢えた「アラブの課金王」国境を越える。そこに「存在しないはずのアラブ人」が欧米のアプリストアをつかう真実 https://t.co/nhlO0Opnjg
マンガでざっくりわかる「日本人のスマホゲーへの課金額」
日本はガチャ型(一部が廃課金)、欧米はキャンディクラッシュのような時短型(広く浅く課金)がメイン、という違いはありそうです。
https://t.co/xsSzcpFAej
【記事更新】日本企業が運営している、アニメマンガの海外データベースサイトを取材しました。
月2.7億PVの巨大サイトは、世界中のモデレーターが管理する仕組みに
世界最大級のアニメ沼。MAU 1,800万人「MyAnimeList」世界中のアニメオタクに愛されるサイト運営の裏側
https://t.co/a0lSdo19Xp
2年で450万人利用の「Yay!」ここまで辿り着くまでにSNSを200つくった
① コンセプトの違うSNSを200つくりアプリを公開(当時残金40万円)
↓
② その中の「学生専用」のコンセプトが当たって「ひま部」が伸びる
↓
③ 全年齢化して「Yay!」公開。通話コミュニティとして成長
https://t.co/MxtNG30sOe
【記事更新】売上66億円の「北欧、暮らしの道具店」400万DLまでのアプリ成長とUXリサーチのコツを取材しました✍️
売上66億円に成長した「北欧、暮らしの道具店」のアプリを支える「データだけでは辿り着けない顧客理解」に向かうUXリサーチのポイント。3つの成功ABテスト
https://t.co/TUIgQr5aAJ
スペースマーケットに「すぐ予約できる機能」を入れたら売上急増した理由
以前は「承認後」に予約完了だったが、即時予約にして「待ち時間」なくした
そうすると、ユーザー体験が改善されてリピート率が向上。飲食店などに予約も流れにくくなった。速度が売上を生んだ
https://t.co/of4uGbaVce