スマホカメラにない「チェキ」の魅力。時間差やレトロな画質がエモい
写真はすぐ見れず「時間差」で出るため友達と共有する体験がたのしい
うまく撮れないのがデフォルトなので、うまく撮れた感動を感じる
スマホのように無限に転送できず、たった1枚しかなくて愛着がわく
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広島のキャバ嬢いわく、ソシャゲのガチャを回すのは「自慢したいから」
ウルトラレアが出たら、ツイッターで報告。するとみんなに「すごい!」と褒めてもらえる。それが気持ち良い。
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【記事更新】「誰が使っているか?」に着目してLTVが3倍高い顧客層を見つけて成長した「ビザスク」さんにお話を聞きました✍️
「誰に使われているのか?」既存顧客分析からLTVが3倍高いセグメント発見。連結取扱高140億円「ビザスク」リピート率やLTVはユースケースで決まる話
https://t.co/4YrRVUH90v
女性が「意思決定」するまでを体系化した、女心フレームワーク😶
ステップ1「物理フィルター」
ステップ2「感性フィルター」
ステップ3「妄想フィルター」
過去記事より(ネイルブック)
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リアル店舗の写真が「SNSに撮られて」ECの売上2倍。初日でEC売上1,000万円に
BitStarがリアル店舗を出したらなぜかECの売上が急増。お店が"聖地化"してSNSで拡散、店にいけない層にもECでグッズが売れたため
リアル店舗が「ファンの熱量」を高める装置として機能
過去記事
https://t.co/nPFcq0aqiy
整形口コミ予約アプリ「トリビュー」でチャット予約が多い理由
電話をしたくない若い人が増えていて、チャット予約が9割を占めている
電話は緊張する、時間外に連絡したい、チャットの利便性が支持された
また「ダウンロード1日目」に予約する人が18%と日別では最多だそう
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コミュニティサービスの立ち上げは、「ひと気」を出す仕組みづくりが大事
例えば、チャットUIにすれば「短文でも許される」ようになり、QAサービスの回答が集まりやすくなる
作業配信サービスで「集中ツールとしても使えます」と発信すれば、閲覧が少なくても使われやすい
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ユーザーリサーチのコツは「口頭で説明しすぎない。実際に体験してもらう」
説明しすぎるとユーザーは「別のもの」を想像してしまうため
LINEアバターの担当者は、調査や開発に2年かけてデザインなど精査
実際につかえる「デモアプリ」もリアルな意見を得るのに有効だった
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ざっくりわかる、アプリストアの検索システムの違い(過去記事より
AppStore「キーワードを正確に入れないとダメ」
GooglePlay「検索の意図も読み取ってくれる(「もてたい」と検索すると「ねこあつめ」がでてくるなどw)」
ビデオ通話をつないで「一緒に料理をする」というカップル。
ビデオで「次は何を切って」「火加減はそれくらい」と指示を出せば、一緒に料理もつくれる。
基本、音声通話をつかうが「視界を共有したいとき」には、瞬間的にビデオに切り替えているそう。
https://t.co/JmlXVGp8pI
有料アプリを売るコツ
①すぐに値下げしない(価格を気にしない層がいる)
②定価公開してから値下げ(botやメディアが検知しやすい)
③底値にする(1→100万DLになったアプリも)
https://t.co/vqiSQrowyT
売上19億円「Fanicon」に聞くファンコミュニティの熱量の測り方
ファンの熱量は「コンテンツ」ではなくコミュニケーションに宿りやすい
動画の再生数よりも、生配信の視聴者数のほうに「ファンの体温」が現れる
フォロワー数より「おはようツイート」のリプ数が熱量の指標
https://t.co/ED5U2QEBF8