証明写真だって盛りたい。証明写真の代わりになるプリクラ「証明プリ」
髪色を暗くできたり、肌をきれいに加工したり「適度に盛れる」のが特徴
通常の証明写真は「ブスに写るくせに高い」のが不満だという(証明プリは400円で撮れる)
最近のプリクラにはこんな機能もある
https://t.co/5tWO89mG5n
学生ボクシングで「YouTube革命」通学中に動画イメトレで急成長する子も
YouTubeで「一流のプロ」からテクニックを学べるようになり「指導力による地域差」も溶けてきている
ずっと動画みる”好きでやる生徒”が成長しやすく「強いより好き」が才能になってると語るコーチも
https://t.co/gZLu4rh5w6
20代のユーザーが「通販はすぐほしい」と語っていた心の賞味期限の話
心(感情の高まり)には賞味期限があり、SNSやYouTubeで「これほしい!」と
そう思った瞬間からなるべく早く、感情や文脈が失われないうちに届いてほしい
それによって買い物の満足度が変わる
インスタのタグ検索つかれる。厳選された服をYouTube動画から買う(20代女性)
無数のインスタ投稿から服を探すより、ひとりのYouTuberのセンスを信じて、受け身で動画をみたほうがラクなため
動画だと着崩し方や素材感など、写真では伝わりにくい情報も一気に得られると
https://t.co/3Ln5RdlX9f
2020年の記事から「プロダクト運営」に役立つ施策などを30個まとめました
・価格プラン変更で「客単価2倍に」
・ユーザーの声を広告に→CPI30%改善
・認知度より「専門性」に課金される
・それが欲しいか使うまでわからない罠
・YouTubeマーケ+口コミ→CPA9円に
https://t.co/UiEtAkLK9U
広告費500万円つかったが、1ヶ月後に残ったのは「たった数十人」😨
アプリを改善する前に「とにかくダウンロード数だ!」と広告費をかけたら登録ハードルが高すぎてユーザー離脱
プロダクト改善前に短期ユーザー数だけ追ってはいけない
アプリ初期の失敗事例(教えて!goo)
https://t.co/yA6RINw4UL
旅行のお土産は「現地では買わない。帰ってから通販で買う」20代女性✈️
①土産屋さんで「見て試食するだけ」
②よかったら写真に撮ってメモ
③帰ってから通販で購入する
④お土産としてみんなに配る
通販で買っても「お土産はお土産」荷物になるし自分で運ぶ必要はないと
https://t.co/hgMAkeHvEe
情報が多すぎると「決めるコスト」が高くて決められない(20代 女性)
雑誌でハンバーガー30選
→ 「どこに行けばいいの?😭」
YouTubeで信頼できる人の1選
→ 「いいね行ってみよう!😊」
(YES/NO)
30選より厳選の1選。行ってない人より地元民。信頼できる情報がほしい
https://t.co/bbUDEZ9UmE
女子大生が語る、当日に予定を立てる理由「いまの気分を大事にするため」
事前に計画は立てない。当日インスタ検索して、いま行きたい場所に向かう
初詣も行きながら神社を決めて、ご飯もいま食べたいものを食べる
友達と「いまの気分」が一致していることが何よりも大事
https://t.co/FjFQ6PdddE
ゲームアプリ「旅かえる」に仕掛けられたSNSで拡散される工夫👀
①あえて説明しない
→かえるが「行ってきた場所」は説明しない。すると「わかる人とわからない人」の間で会話が生まれる
②不確定要素を入れる
→なるべく「ランダム性」を与えて写真を特別なものへと変える
https://t.co/bDwC4JNiWY
Googleマップで「したいこと検索」して目的地を決める(女子大生 20歳)
例えば「Wi-Fi」と入れるだけで、カフェや作業スペースなど、目的にあった場所がレコメンドされる
ググってまとめ記事をみると、文字の住所がでて場所がわからない。画面往復して調べないといけない
https://t.co/n1hD4bsbth