カレンダーアプリの失敗エピソード。ユーザーニーズの読み間違えのワナ
カレンダーアプリに「仕事で使う人」が増えていたので、
パソコン版(ブラウザ)を出したが、あまりユーザーが増えなかった
理由は「デスクワークではない仕事」で使っている人が多かったため
https://t.co/kChnbvz85K
【記事更新】「地元の同級生3人」でアプリをつくり続けて300万ダウンロード。「SYUPRO-DX」が語る「彼女は最後にそう言った」がヒットするまで。 http://t.co/o3YqlzvxB3
サービスの立ち上げは、ユースケースを絞り込み「何でもできないこと」が大事
カウシェでは「誰に」を絞り込み、その人が「ほしいもの」を揃えたら、大きく売上が伸びはじめた
①主婦に②ベビーフードを③最安提供→
ストーリーで「シェア買い」が広まって初期の低迷を脱出
https://t.co/IbK4P2DsTD
LINEのボイスメッセージの利用事例を漫画で解説しました
フリック入力が苦手なおばあちゃんが、孫とボイスメッセージでやりとりして、元気になったお話など
LINEさんからご依頼いただきユーザーインタビューを元にまとめたものです
#今日もLINEからつながる
詳細はこちら
https://t.co/GCpwqM7esx
人間は「できない理由」を考えるほうが得意。アイディアは実行しないと結果がわからない
ファッションレンタル「エアークローゼット」は、公開前は「成立しないよ」と9割に否定されていた
しかしコンセプトサイト公開で2.5万人が事前登録。そして7年で黒字化し売上28億円に
https://t.co/W1u6nD8zIG
多機能で「何でもできる」ようにしたら「何でもできてわからない」と言われた
プロフサイト「リットリンク」では、開発時にECや応援など機能をてんこ盛りにしたらユーザーに価値が伝わらなかった
機能を絞り込むと支持された。機能を絞ることはユースケースを想起させる。
https://t.co/Jy16xpQ5E7
【記事更新】真のスマホネイティブ世代。
スマホの影響でテレビを「タッチ」する子ども出現。5歳以下の子がテレビでなくYouTube中毒になる理由は「音声検索」「タッチ操作」「関連動画」 http://t.co/o6ObpqJnss
お客さんにとって「未体験なこと」をしてもらうのは想像以上に難しい
オーダースーツの「FABRIC TOKYO」初期はECのみで販売(採寸セルフ)
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お客さんから「オフィスいくから測ってほしい」応えたら喜ばれた
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ストアで店員が採寸するようにしたら客単価2倍に。多店舗展開へ
https://t.co/YawdXY8FoI
キャリアSNS「YOUTRUST」が語るリモート化で副業ニーズが伸びた理由
①副業への出社要求が減ってきた
②リモート化で優秀層のひま増えた
コロナ禍で「うちの会社終わった」と思ったが副業には追い風が吹いていた
YOUTRUSTは今年ユーザー数2倍に、月間収益が3.7倍に成長
https://t.co/GzPYQO2VCh
サブスクのクレカ登録で「入力項目」を減らしたら、逆に完了率が下がってしまった
なくても決済できる「カード名義」を削ったほうが「利便性が高まるのでは」と考えたが、不信感が増してしまった説
入力のラクさより「安心感」が重視されるシーンもあると(NewsPicksの事例)
https://t.co/xRc9TwDeQl
言葉でユーザーをもてなす、UXライティングで意識すべきポイントの例
👉UIは短くてカンタンに
○○を表示する→○○を表示
👉コーチのように振る舞う
お願いします→○○しましょう
B/43では「テキストは最小単位のUI」と捉えて、言葉にも気を配っている
https://t.co/XJWvIkWlox
アイドル応援アプリ「CHEERZ」の過去記事より
①イベントで見るオタクファッションはどの国でも一緒だった
②フランスのアイドルファンは激アツ、日本的な「一途な熱量」がある
③日本のアイドルは物語。成長してく過程も含めてコンテンツ