プリクラ好き女子が経験したという、プリクラ内の心理戦「変顔トラップ」
まず「変顔しよ〜」と誘いこみ、カウントダウン直前に「可愛い変顔」にゆるめて、相手を生け贄にする
撮れたプリクラを「変顔やばw」とSNSに上げるまでがコンボとのこと
https://t.co/5tWO89mG5n
それでもiPhoneを買ってしまう人の、不思議な気持ち(自分のことです)
#漫画練習中
マンガでざっくりわかる、AppStoreの検索アルゴリズム。
Before「アプリのダウンロード数が大事だった」
After「関連性をより重視するようになった」(11/3〜)
https://t.co/Z08zvN8hOI
スマホ通販「すぐ欲しい」気持ち冷めるため、発送早い場所で買う (20代 女性)
SNSやYouTubeで欲しくなった商品は、熱が冷めないうち届くと満足度が高い
発送日を重視して、通販サイトで買う前に、一旦メルカリで検索して「発送日の早い人」を探して買うことも
https://t.co/cdn7hrvuiE
アレクサで「子どもの見守り」お母さんをクラウド化して安心を得ている家庭
外出先からカメラで「子どもの様子」を確認しながら「音声で指示」も出せる
子どもがアレクサに話しかければ、両親に音声でチャットも送れるし、ビデオ通話で”100点のテスト”もすぐ見せられる
https://t.co/PkgcFHXjb2
ナイトプールのユーザーに聞いた、ナイトプールで「水に入らない」理由
✔︎ 水着はコスチュームであり水辺着
✔︎ ナイトプールは泳ぎにいく訳じゃない
✔︎ 写真を撮る価値にお金をはらってる
水着が水に触れたらべちゃべちゃになるという意見も。
音声配信アプリ「Spoon」成功施策。世界2,300万ダウンロード(MAU220万)
日本では「ユーザーの声」をつかった広告の施策がうまくいったという
現在は日本だけで「月95万以上」の、声のライブ配信が行われている
https://t.co/krRP10Y48O
テレビの音声検索で「旅行先を決める」
旅行系番組を横断検索できる(20代女性)
①発見: インスタ、旅行雑誌
②確認: テレビ番組、YouTube動画
といった流れで、素敵フィルターに現実補正をかけて、本当の姿を確認
インスタには汚いものが映らない。動画はありのままが映る
https://t.co/lN0GQqVB8G
マンガでざっくりわかる「日本人のスマホゲーへの課金額」
日本はガチャ型(一部が廃課金)、欧米はキャンディクラッシュのような時短型(広く浅く課金)がメイン、という違いはありそうです。
https://t.co/xsSzcpFAej
ゲーム会社「GAGEX」がゲームアプリで世界2,500万DLに到達するまでの話
① ガラケーのソシャゲ爆死で大損害
② なんとか受託開発で食いつなぐ
③ 小規模なカジュアルゲームをつくる
④ 国内やアジアでヒットして事業転換
⑤ 世界2,500万ダウンロードを達成
インタビュー詳細
https://t.co/RE3RXkmtlv
コミュニティは「縦に深めて、横に広げる」とはじめの熱量が生まれやすい
現在300万人が配信する「ミラティブ」では、はじめは「誰もこない配信」をなくすために、地味に声かけをくり返した
はじめは「熱量の濃さ」が何より大事。コミュニティは縦の熱量から生まれる
https://t.co/0OGBT1hOYa
いまの消費者は「リアルさ」を求める。企業が仕掛けたものは見抜かれてしまう
年商30億円規模のyutoriではスタッフのTikTokの日常動画に「その服どこの?」とコメントが来て服が売れている
売り込むのではなく「聞いてもらう」というスタンスが心を動かしている
https://t.co/NeiZXBMPgV