「戦争は二度としてはいけない」と言っていた父親を沖田艦長に投影させて描いていたのに、「さらば」では古代に特攻を示唆する役目にされたんだから西崎Pをさぞ恨んだろうなぁ。 #報道特集
#ハートネット 子どものSOSの回。幼児期から父親の暴力を受けていた女性、学校、児童相談所、警察に相談するもどの大人にもSOSが届かず。自分がまともな親に育てられたからといって他の親も同じとは限らない。親は必ず子どもを可愛がるという思い込みは子どもを危険にさらす可能性がある。
「りぼん」で連載中の『さよならミニスカート』、去年11月に発売された単行本は10万部を超えるヒット作になっているそう。男性に襲われてスカートを履くことをやめた女子高生の物語を通して、女性への決めつけや偏見が反響を呼んでるとか。これは興味深い。 #あさイチ
ブロッキングに関する有識者会議、結局結論は出なかったそう。「有識者会議のお墨付きを得て、法整備へと「検討を加速」(菅官房長官)するというシナリオを描いた」…有識者会議の結果が政府の思惑通りにならなかったのって珍しいんじゃないの?
文藝春秋11月号の特集、亡国の「移民政策」を読んでるけど、外国人比率が国内有数の移民の町である群馬県大泉町は結構大変なことになってる。国がきちんと制度設計してないから地方自治体の負担は大きい。このルポを読む限りまさに悲鳴だ。
#ゲゲゲの鬼太郎 こうして振り返ると結局怖いのは妖怪じゃなく人間の悪意ってことが改めてわかる。鬼太郎の「見えてる世界がすべてじゃない。見えないものもいるんだ。ほら君の後ろの暗闇に…」という台詞も普段見えない人の欲望や悪意ともとれる。
読売夕刊。品川駅では嘔吐物が見つかるのは1日平均20件。金曜日には50件。忘年会や新年会の時期は更に増え新大久保駅では一晩で100件を超えたことも。嘔吐物の処理は従業員にとって「最も過酷な義務」と。追加料金でも払ってもらう?
「利用者の息子に寝室に連れ込まれ、体中を触られた」って、完全に犯罪でしょう。暴行や窃盗を「いじめ」という言葉で括って扱うのと同じで、「セクハラ」って言葉で済ましちゃいけない。
今朝ラジオで鴻上尚史さんが睡眠は大事って話してて、手塚・石ノ森両先生が60歳で亡くなったことを例に「人間の起きてる時間は決まってるんじゃないか」と言ってた。確かに良く寝る水木先生は長命だったしね。心臓の鼓動の回数は20億回で止まるってのと同じように、起きてる時間にも限りがあるのかも。