「戦前から髪型が自由な慶応にも今春の選抜出場後、「長髪が見苦しい」「甲子園にふさわしくない」といった声が届いた。監督の森林貴彦は「甲子園に出るたびに批判がある」と表情を曇らせる」…丸刈り球児じゃないと感動が薄れるからクレームつけるんだろうな。溜息しか出ないʅ(◞‿◟)ʃ
「アジア女性基金」、公的機関が公費を投じてるのに政府が「国家補償」であることを強調したくないが為に「民間」と言っていたことがこじれた一因であることや「朝生」の弊害などメディアの使う言葉や言論の大切さが書かれている。政府の用語をそのまま使わずメディアの見識で言葉を選ぶべきと。
読売。ディスレクシアの子の割合、約7%って意外と多い。右の画像のように文字が見えるらしいから、これは大変。トム・クルーズやスピルバーグもそうだったね。
5/28読売。いい話なんだけど笑ってしまった。
「覚悟を決め、父に「女性として生きたい」と伝えると、「男なら1番になれ」と応援してくれた」
5/21読売。「妊娠期に温かく対応してくれた職場への感謝から、予定より早く、産後7か月で復職」の一方で、「今の職場で働きながら子どもを持てる気がしない。妊娠したいと辞めた人もおり、自分も転職を考えている」人も。今後はうまく妊婦のケアができない会社は人手不足が一層深刻になりそうだね。