読売新聞で連載中の漫画家・水野英子さんの記事、1967年に人種差別がテーマの作品を「週刊マーガレット」に連載していたと今日の紙面にあった。編集部には「ミュージカル女優を目指す少女の物語」と伝えていたそうで、真のテーマを伝えていたら、横槍が入ったかもね。
4/29読売。この番組の感想が紹介されてるが、様々な事情で居場所のない若者の気持ちに想いを馳せる人が皆無。担当者がそういう投書を選んでるのかもしれないが。とりあえず安全な施設に保護して専門家が話を聞き、緊急性(虐待など)があったら行政に繋ぐことができる仕組みを充実させるべきではと思う。
規則や決まりが適切かどうかを考えることも重要なはずなのに、ただ決まりを守らないのは悪いことだというのは疑問ですが、「星野くんの二るい打」はそこに自己犠牲を求めてきてるので問題あると思います。さもそれが正解であるかのように書かれた教科書は、価値観を押し付けてますね。 https://t.co/ZUYGr6Ydcl
遠足で355円必要だから保護者に持ってきてくださいと伝えてと言った時の園児の反応だそうです。子どもは素直ですね。6/22読売新聞。
神奈川県が作成しているDVに関するまんが、とてもわかりやすい。身体的な暴力だけがDVでないことがよくわかるので、自分がDVをされてないか、してないかが判別できる。https://t.co/BLOMd9ayaU
読売。ディスレクシアの子の割合、約7%って意外と多い。右の画像のように文字が見えるらしいから、これは大変。トム・クルーズやスピルバーグもそうだったね。
「『アドルフに告ぐ』は、ぼくが戦争体験者として第二次大戦の記憶を記録しておきたかったためでもありますが、何よりも、現在の社会不安の根本原因が戦争勃発への不安であり、それにもかかわらず状況がそのほうへ流されていることへの絶望に対する、ぼくのメッセージとして描いてみたかったのです」