4/29読売。この番組の感想が紹介されてるが、様々な事情で居場所のない若者の気持ちに想いを馳せる人が皆無。担当者がそういう投書を選んでるのかもしれないが。とりあえず安全な施設に保護して専門家が話を聞き、緊急性(虐待など)があったら行政に繋ぐことができる仕組みを充実させるべきではと思う。
読売。ディスレクシアの子の割合、約7%って意外と多い。右の画像のように文字が見えるらしいから、これは大変。トム・クルーズやスピルバーグもそうだったね。
先日職場で「昔の50代なんてジジイだったよね」という人がいたから、それは言い過ぎじゃないと思ってたけど、手塚治虫先生が1970年に描いていた『やけっぱちのマリア』を見るとなるほどとなる。
「知的障害者に一番優しくしてくれるのがヤクザのお兄さんたち。その結果、男の子はヤクザの使い走りになり、女の子は売春させられる」「新規受刑者の1/4〜1/5に知的障害の可能性があるともいわれています」…彼らのサポートは勿論大事だけど、知的障害者の冤罪という話もあるんじゃないかと思ってる。
神奈川県が作成しているDVに関するまんが、とてもわかりやすい。身体的な暴力だけがDVでないことがよくわかるので、自分がDVをされてないか、してないかが判別できる。https://t.co/BLOMd9ayaU
ドラマ #ケーキの切れない非行少年たち 視聴。放送の告知が出た時に、主人公を少女にしたことや自分も読んだ新書をドラマ化することに批判が多かったが、原作はコミックであること、少女が主人公なのは原作で最も読者の反響が大きかった話だったことを知る。ドキュメント部分も多く一見の価値あり。 https://t.co/POMtvuVfJK