「戦争は二度としてはいけない」と言っていた父親を沖田艦長に投影させて描いていたのに、「さらば」では古代に特攻を示唆する役目にされたんだから西崎Pをさぞ恨んだろうなぁ。 #報道特集
かつての安倍さんの発言によれば、自治体の6割以上が自衛隊の新規隊員募集への協力を拒否していたようだが、そこから一歩進んだのか、それとも協力に応じていた自治体がより積極的になったのか気になるところ。
ハンガリーのオルバン政権、新聞の経営権をおさえ、テレビも公共放送から国営に変えた。政府系の新聞には広告を出し、反対する新聞は干す。実際には難民はすでに問題にならない数なのに、政府・与党は圧倒的な物流で情報を流し国民は煽られた。極東の国が真似しそうだ。
文藝春秋11月号の特集、亡国の「移民政策」を読んでるけど、外国人比率が国内有数の移民の町である群馬県大泉町は結構大変なことになってる。国がきちんと制度設計してないから地方自治体の負担は大きい。このルポを読む限りまさに悲鳴だ。
「そもそも、ギャンブルに入れ込んだ顧客の散財に期待するような成長戦略は健全と言えない」…カジノ法案に対する読売のスタンスは全くブレてない。
3/17読売。そもそも政治家なんて批判があって当然。いわんや総理をや、でしょう。これが実現したら、官房機密費ぶち込んで自分を褒めてくれる番組や気に入らない個人・団体を攻撃する番組作らせる可能性だってあるんじゃない?クロスオーナーシップみたいな既得権も問題だけど、こっちの方が数段危険。
死ぬほど働いても食えない社会は間違っているという思いで描かれたのが『悪魔くん』と。今もそんな働き方を強いられてる人が増えてる気がするなぁ。『悪魔くん』もう一度読み直してみようか。 #100分de水木しげる
深夜も社員が残業しないと成り立たない会社ってリスクマネジメントができてない気がするんだが。5/12読売新聞。
敬愛する藤子・F・不二雄先生だけど、この描写だけは違うなぁと思っている。「誰もがトップに立つ可能性を有する」スタートラインなんて存在しないから。人は生まれた瞬間にそれぞれのスタートラインが決まっていて、ゴールの近くに生まれる人もいれば、スタートラインの遥か後方に生まれる人もいる。