藤田省三さんの「デモクラットの精神」。「デモクラットでない者はマルクス主義者ではありえない」。デモクラットとして生きることは、口ぶり(言葉)、そぶりに現れます。 https://t.co/w5CvhKEOTF
今月93歳になる共産党員の父や、同じく同世代の上田耕一郎時代の本部幹部などが、聞いていないが、いまの情況を憂えていると思う。市民連合幹部は明らかに困っている。早く対処しないと取り返しのつかない泥沼に入る。
今朝の「赤旗」は2面、3面を使って志位さんの松竹除名問題の会見全文を掲載しています。ネット時代の応酬は拡大していく。批判すれば反論がある。この現状と今後を憂えています。 https://t.co/Tah9Y6R6mF
【22年に出版した著作②】『改訂版 統一教会とは何か』(大月書店)。30年前の本がいまも通用するほど、統一教会の手法に変わりないことがわかりました。収録した元信者の手記が話題になっています。現場の経験こそ問題の出発点です。あのときの思いがいまも現実を撃ちます。
▼今朝の毎日新聞。昨日の福井、富山の講演は立憲民主党の主催。いずれも想定した2倍の来場者だったそうです。それほど関心のある統一教会問題。政治との関係は、この組織総体では、ごく一側面なのです。すべての動機は独特な教義にあります。勧誘の手口を知ることも被害対策。それもお話ししました。 https://t.co/6SVgT5jZzz
▼いまから神保町で講演。その前に東京堂書店へ。入口と新刊平台で鈴木エイトさんの本と並んで置いてあり、さらに2階でも展開されているのです。書店の意気込みが伝わってきます。 https://t.co/QPQSaUdzVd
▼新聞各紙に広告が出ていきます。統一教会の基礎知識。よろしくお願いします。
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▼辻元清美さんの事務所から封書が届いた。差出人は石坂啓さんだ。手紙が入っていて読むと、お手伝いをしているという。リーフレットの「きよみヒストリー」が石坂さん作。いよいよ選挙戦。大阪で辻元さんといっしょに訴えます。詳細は両事務所から追ってお知らせします。
▼朝鮮半島問題の専門家に話を聞いた。南北対話はおろか、米朝関係が動くのは次期大統領選挙のあとだろうという。2年半も先だ。日朝はそれまで動かない。私の知る限り日朝の水面下交渉も途絶えて数年が過ぎた。「条件をつけない」首脳会談で動いた形跡なし。情報ブローカーが暗躍するはずだ。
▼佐高信さんは『酔醒漫録』を1巻から3巻まで持っているというので驚きました。対談後に第5巻をお送りしたら、4月6日夕刻に読み終えたとメールがありました。長谷川健一さんの記述で粛然としたといい、佐藤優さんを評価したことに怒っています。僕はいまでは創価学会大絶賛の佐藤さんには批判的です。 https://t.co/Dgb9QQ9n9A