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唐沢なをき先生『まんが極道』の「侵蝕」、初出誌から。ライトノベルを売る商略としてのコミカライズの苛酷な現場を描く。メディアミックスが進行すれば「原作通り」は当たり前の条件となる。それがいいかどうかはともかく、「せっかく面白くしてやってるのに文句をつけるな」と言える時代ではもうない
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何度も引用した画像だけど、映画というものが「もう一つの世界」を創り出す唯一至高の手段だったとき、手塚治虫や小松左京、さいとう・たかをはそれを個人の手につかもうとして「漫画」という手段を選んだわけでしょう。でも、もう「映画」そのものが作れるんですよと彼らに教えてあげたい。 https://t.co/V5occmkm9F
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手塚治虫にとっての「漫画」とは、当時バーチャル世界を構築する唯一最高の手段だった「映画」の再現とばかり思っていたが、もう一つ図鑑などの「挿絵」に同様な「もう一つの世界」を見、取りこもうとしたのではなかったか。子供にとってはたった一枚の絵でも無限の広がりと奥行きを持つものだから。
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ネットで見かけた手塚治虫『ルードウィヒ・B』抜粋。実際にはチラッと会っただけというベートーベンとモーツァルトをそのまますれ違わせてもよし、この漫画のように思い切りかかわらせてもよし。それがフィクションの楽しみ。大河ドラマで毎回史実との「答え合わせ」をするような人にはなりなさんなよ
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少女まんが大ロマン時代をたどる別冊マーガレット収集の一環として、幻の男性少女漫画家あたらしたかかずレビュー。74年11月号にデビュー作「あさまち駅で恋をして…」。きたがわ翔先生に「少女漫画の機能不全」の作例としてとりあげられてしまったが、別にこれは遅刻食パンぶつかり少女ではないのです
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#アイアンクローだと思う画像を貼る
ちゃんと挨拶しながら入ってきて、割と素直に帰る怪人鉄の爪。「なんておそろしいやつだろう」いや、そんなには。
永松健夫「爆弾Z」より
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ネタバレになってしまいますが、唐沢なをき先生の『まんが家総進撃』にまさにそうしたシーンがありましたね。気づけば戦場。 https://t.co/NVdqsXkW7k
「キャプテンかあちゃん」は別冊サンデーで読んだはずですが、この冒頭は記憶にありませんでした。これはパノラマ鳥瞰図的な漫景というよりは映画表現への挑戦ですね。細かいカットバックではなくワイド画面のクレーン撮影を再現するための俯瞰表現。たとえばこの「六つ子対大ニッポンギャング」では、 https://t.co/gBzl8BDxIv
ほうとうさん、三一十さんのツイートを見て和田慎二先生『怪盗アマリリス』を引用したくなった。腐敗しきり凋落しながら配給網はかろうじて残っていて、特権意識ばかり強く利権の持ち合いばかり考えている邦画人。あまりに戯画化し過ぎという声もあろうが、戯画化してこそ伝わる真実もある。1/2 https://t.co/LSF3Ku0mm2