クラシックTVのメンデルスゾーン特集、冒頭でショパン、リストと3人で並ぶ姿にときめきました。
テレビでは語られませんでしたが学校に通わず英才教育を受けた理由はこれ。私は家族に解説しながら見ました。
僕ショパのシーンを思い出してくれた方がいたら嬉しいです。
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どうする家康のパロディ漫画です。リストが誘うもショパンがコンサートを嫌がった話を元に、狼リストと兎ショパン再び。
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METAKAMIのアバターでリストとショパンっぽいキャラを生成してみました。二人の武器は史実を元に、銃のかわりに音楽で戦うショパンの心に秘めた銃と、リストはサーベルか槍で迷いサーベルに。アバター制作は複数のクリエイターが手掛けていてこの絵にも私が描いたパーツが含まれています。
ショパンの死後のリストの道を決定付けた僕のショパン最終話のこのシーンの元ネタは、リストが自分は「ショパンに愛され選ばれた解釈者」だと書いている事です(超絶胸熱セリフですね)。
リスト著ショパンが出版されて誰でも入手可能になり自作の解説がしやすくなりました。
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リストがクララに演奏不可能と言われるパガ超とパガ練を献呈した事にちょっと空気読めない印象を受けました。「師としてのリスト」でリストがクララを度々皮肉ってるのを見るとやはりあの献呈は「俺を超えたいならこれくらい弾けなきゃね」が込められてそうです。
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ショパンコンクール、最後の方ライブで聴くことができました。
ショパン、生まれてきてくれてありがとう。
僕ショパの一つ一つの絵やセリフの選択にリスト著ショパン(https://t.co/rImFIlzfWw)が大きく関わっています。このページの殆どのセリフ、サンドと一緒に蝶を描いた理由、植物みたいに閉じるショパン…どれも公式(リスト)の表現です。意外なセリフやシーンの元ネタをぜひ見つけてみてくださいね。
ショパンの理想と現実。
理想と現実を並べた画像では通常現実の方が悲惨なのに、ショパンの場合は現実の方が可愛らしい。
最後の台詞はコナン口調で。
私は僕のショパンでユリアンはショパンに対してきっと複雑な葛藤があった、そしてショパンはそれに気付いてなかっただろう事を漫画にしました。ショパン全書簡に私が漫画に描いた内容とほぼ同じユリアンの日本語版新情報があり、的中した驚きとやっぱりそうだったんだという切ない気持ちです。
ショパンの迷言「僕は濡れた毛布だ」より、乙女ゲーム風「濡れた毛布のショパン」
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風采を批判され自分磨きを決意した若きショパン。パリに着く頃にはすっかりファッションリーダーに!ショパンのおしゃれ奮闘記を映像で見たいです。 https://t.co/AGX2MFm6dc