新東宝映画『人生選手』(昭和24年)
和田信賢や竹脇昌作アナ、巨人の川上哲治、千葉茂、中日の西沢道夫、清水秀雄、近藤貞雄、審判の池田豊が出演。後に「笑点」の座布団運びで有名となる松崎真も登場。これも未見。
昭和38年11月2日、第一試合の大洋か、第二試合の東映か大洋か。何れにしても日本チームの誰かがホームランを打って授与され、持ち帰ったものだ🧐 「ソウル野球場」ってかつて存在した「東大門野球場」? https://t.co/ZUFMkIf0qe
昭和31年。ラジオ番組『オウムの歌くらべ』を始めるにあたり、司会・越山あつ子のアイディアでマスコットに本物のオウムを出そうという話となる。スタッフはさっそく、愛宕山下にあった小鳥店(宮崎鳥獣店)に相談したところ、鳥カゴをおまけするから買えという。それが〈サンちゃん〉となる。
放送開始前は全26回と報じられていましたが、実際は全27回でした(各当日のテレビ欄で確認)。あと昭和44年3月1日は特番『世紀の祭典』で休止。@tvdrama_db
富山市の戦災復興地図(昭和25年)に神通球場が。戦前は昭和9年の日米野球第7戦で使用、戦後は公式戦を5試合ほど挙行、現在は小・中学校となっている。
1989年(左)と1991年(右)。「五百枝」はその間に無くなったようです。番地は正確には「27-4」で居酒屋「田むら」は現存。@BEN_baseballB https://t.co/6E0ecWmfpM
六大学野球の花形選手だった水原茂、新興キネマ入りして野球映画に主演!? 戦後に2本出てはいるが、、、(昭和9年)