・対応のない検定と対応のある検定
・t検定の手順──等分散性の検定
・スチューデントの方法によるt検定
・T.TEST関数を使ったt検定
・母分散の等分散性が仮定できないデータのt検定
・「有意差」とは?
■第6章 データが「対」なら「対応のあるt検定」
・同じ人の体重の変化を調べる
■第4章 χ^2値で「独立性の検定」
・独立性の検定とは?
■第5章 2群に差はあるのか?「対応のないt検定」
・アンケート結果の検定
・尺度水準と検定の種類
■第2章 母集団の平均はどのあたり?「信頼区間」
・カレーライスの分量は、いつも同じか?
・「区間推定」をしてみよう
■第3章 χ(カイ)より「検定」を始めよ
・χ^2分布による適合度の検定
・仮説検定の方法
以下、目次。
はじめに
登場人物紹介
プロローグ
■第1章 データを読むなら「平均・分散・標準偏差」から
・2種類の統計学──記述統計学と推測統計学
・カレーライスの満足度を「平均」で調べる
・分散と標準偏差
・偏差値とは?
(左の画像から右の画像にページが続く) 左画像2コマ目が主人公なのだけど、この漫画、最近この2枚の画像みたいな主人公の描きかたをするんだが読んでて引っかかる。黒目がデカイから余計に引っかかる気がするのかな。
晶文社より、竹端寛「能力主義をケアでほぐす」が2月25日(火)発売。
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成果主義と自己責任論の呪縛に苦しんできた著者が自らの子育て体験を経てケアに目覚めた。その過程で読んできた本、出会ってきた人々とのエピソードで語るケア中心社会への見取り図となる思索エッセイ。
早川書房より、『SFマガジン』4月号 特集: SF少女マンガ が2月25日(火)発売。
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70~80年代の黄金期に発表された萩尾望都、大島弓子、坂田靖子の短篇、永野のりこ、吟鳥子、白井弓子の描きおろしも掲載。作品ガイド、評論でジャンルが育んできた豊饒な物語世界を掘り下げる。
「Oh! 透明人間」「めぐり愛ハウス」同時連載やってた頃の中西やすひろ先生、アシスタントをたまに1人使うぐらいで、ほとんど1人で描いてたのか。中西先生もバケモノだな。
汐文社より、水木しげる「水木しげる戦記漫画名作コレクション 水木しげるの体験」が1月29日(水)発売。
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2025年は戦後80年。平和への祈りをこめた戦記漫画の名作・傑作やエッセイを3冊に収録。1冊目には水木さん自身の壮絶な戦争体験を描いた自伝的な作品を集めました。