この一コマ目みたいなの、やっぱり読んでて引っかかるんだよなあ。 どう描くとスマートだろうか。

10月のだけど、青沼貴子先生の「ねぇ、ぴよちゃん」。ひみこちゃん、せつない。

青土社より、細馬宏通「フキダシ論 マンガの声と身体」が6月26日(月)発売。 ⇒ https://t.co/OpFV0yezxA 私達はいかにしてマンガのなかの出来事に注意を向け、物語を読みとっているのか。一コマ一コマ、一つひとつのフキダシ・記号たちを紐解き、私達がマンガの世界観に入り込めるカラクリに迫る。

小学館『ビッグコミック』6号が3月10日(月)発売。山科けいすけ先生の「C級さらりーまん講座」読んでると、星野之宣先生の宗像教授ならぬ胸肩部長が出てきて謎に挑んでるが、山科先生なにやってんだ(笑)。半年に1回くらいでいいので続いてほしい。

講談社『ヤングマガジン』連載、関口かんこ「よしふみとからあげ」6巻のジャケットは、同じく『ヤンマガ』連載中、南勝久「ザ・ファブル」を読みふける からあげ。 「ザ・ファブル」好きのからあげに対し、南先生も作中で粋に返す！

今日には今日のため 明日には明日のため 灯りがともる

講談社『モーニング』最新号の、吉本浩二先生の「定額制夫の「こづかい万歳」 月額2万千円の金欠ライフ」最新話、やってきました「ハードオフ」回。 ハードオフファン、レコードコレクターは、立ち読みでもしてください。

左ページ1コマ目の吹き出しがパッと目についたが、右ページもあわせて全体の吹き出しをを眺めている。

パソコン大きいなと思ったが、そういうわけではなかった。

芳文社『週刊漫画times』で 昔やっていた、赤みつ先生の「富士の麓のベルベル人 モロッコから来た花ムコ」、ハサンさんは今もお元気でしょうか。

文藝春秋『週刊文春』連載中、東海林さだお先生の「タンマ君」最新話。毎週読んでるわけではないが、線がヘロヘロになっていくなあ。

コルト M16A1 ライフル