四コマで、韓国の人が出てくるの記憶にないなあ、と思いいたったり。時事ネタは除く。

汐文社より、水木しげる「水木しげる戦記漫画名作コレクション 戦場の悲劇」が2月27日(土)発売。 ⇒ https://t.co/Wcyhkg0Pqx 2025年は戦後80年。平和への祈りをこめた戦記漫画の名作・傑作やエッセイを3冊に収録。2冊目には太平洋戦争中の実話を題材にした、ドキュメンタリー･タッチの作品を収録。

小学館『ビッグコミック』6号が3月10日(月)発売。山科けいすけ先生の「C級さらりーまん講座」読んでると、星野之宣先生の宗像教授ならぬ胸肩部長が出てきて謎に挑んでるが、山科先生なにやってんだ(笑)。半年に1回くらいでいいので続いてほしい。

表紙担当の宮崎夏次系先生、たまらんな(笑)。 去年の『SFマガジン』12月号の施川ユウキ先生ので、何かに目覚めたか早川書房。 http://amazon.co.jp/gp/product/B01LBFWG2C/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B01LBFWG2C&linkCode=as2&tag=hanshan02-22 …

見ないで！七夕? ウッフン・・・♥彼岸参り イヤ〜ン♥名月 びいえる侍 大穴専門 鬼さん♥こちら 夜の三人官女

小学館より、『ビッグコミックオリジナル』4号が2月5日(火)発 巻頭カラー読切、伊藤潤二「忘れ形見」が掲載。 ホラーでした。 #ホラー漫画

28日(木)発売の集英社『週刊ヤングジャンプ』13号掲載、サンカクヘッド先生の 「メイド・イン・ひっこみゅ～ず」14話。 「手塚キャラみたいですが」というセリフが、よくわからず、モヤモヤしている。 手塚というのは手塚治虫という理解でいいのか。

7月4日の『朝日新聞』朝刊、いしいひさいち先生の「ののちゃん」より。 いしい先生でも、フキダシの順番が左始まりということもあるんだなあ。

画像で伝わらないかもしれないが、さだやす圭先生のカラー原稿の独特さよ。

講談社『モーニング』最新号の、吉本浩二先生の「定額制夫の「こづかい万歳」 月額2万千円の金欠ライフ」最新話、やってきました「ハードオフ」回。 ハードオフファン、レコードコレクターは、立ち読みでもしてください。

単行本化の際にカットされた問題のシーンを加えた『水の中』の完全版、二〇二〇年を舞台にした『あしたの地獄』の続編、そしてファンの間でもその存在を知られていない幻の名作『二階屋の出来事』など、貴重な作品やシーンを収録。

もうだめだ。 おれはつかれた。 こんなじんせいもあるんだなあ。 つかれた。