本日のおすすめは宋欣穎さんの『いつもひとりだった、京都での日々』。
映画を学ぶために台湾から京都にやってきたわたし。さまざまな出会いと別れ、そして古都ならではの孤独を経験し…。京都での生活と出会いを綴る。
装丁は名久井直子さん!装画はながしまひろみさんです!https://t.co/drnhQUkVDC
③『感傷的な午後の珈琲』小池真理子https://t.co/KjuOV9vs3H
恋のときめき、愛しい人たちとの別れ、書くことの神秘――喜びと哀しみに身をゆだね、生きていく。芳醇なエッセイ集、待望の文庫化!#本日発売 #お薦め本
①『いつもひとりだった、京都での日々』宋欣穎https://t.co/TjNnkpToSO
映画を学ぶために台湾から京都にやってきたわたし。さまざまな出会いと別れ、そして古都ならではの孤独を経験し…。長篇アニメ映画「幸福路のチー」の台湾人監督が、京都での生活と出会いを綴る。#本日発売 #お薦め本
本日のおすすめは『掌篇歳時記 秋冬』。
乃東枯(なつかれくさかるる)、玄鳥去(つばめさる)、地始凍(ちはじめてこおる)…。西村賢太ら、12人の作家の想像力で、「二十四節気七十二候」が現代の物語に生まれ変わった小説集。
装丁と装画は鈴木千佳子さんです!https://t.co/drnhQUkVDC
②『掌篇歳時記 秋冬』西村賢太 他https://t.co/ZmKYsIKHwP
乃東枯(なつかれくさかるる)、玄鳥去(つばめさる)、地始凍(ちはじめてこおる)…。西村賢太ら、12人の作家の想像力で、「二十四節気七十二候」が現代の物語に生まれ変わった小説集。#本日発売 #お薦め本
②『翡翠城市』フォンダ・リーhttps://t.co/D84doBFfqk
支配権をめぐり翡翠から力を引き出して戦う人々の血と硝煙に彩られた世界を描く、21世紀版『ゴッドファーザー』×異能ファンタジイ。#本日発売 #お薦め本
⑤『彼岸の図書館: ぼくたちの「移住」のかたち』青木真兵,青木海青子https://t.co/oZq7DA0Y1a
命からがらたどり着いた奈良県東吉野村でぼくたちが始めたのは、自宅を図書館として開くことだった――「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」という「実験」のはじまりとこれから。#本日発売 #お薦め本
⑥『副作用あります!? 人生おたすけ処方本』三宅香帆https://t.co/T0lKSLP2oV
怒られた日、仕事に行きたくないとき、恋愛をしたいとき、死にたいとき…。書評家の三宅香帆が、人生のあらゆる場面で、あなたにぴったりの一冊を処方します。とっておきの、よく効く本が満載。#本日発売 #お薦め本
本日のおすすめは平谷美樹さんの『草紙屋薬楽堂ふしぎ始末5 名月怪談』。
母の亡魂、あやかしの進物、百物語の怪異──江戸の本屋を舞台に戯作者の推理が冴える! 人情と恋慕が物語を彩る人気シリーズ第五弾!
装丁はbookwallの村山百合子さん!装画は丹地陽子さんです!https://t.co/drnhQUkVDC
⑦『はなちゃんと、世界のかたち』植田りょうたろうhttps://t.co/g40VGttFYL
雨が上がるとな、世界のかたちが変わるんさぁ。大注目の新鋭デビュー!田舎町に暮らすはなちゃんは、時に危うくて時に優しい世界の断片に触れながら、少しずつ大人になっていく……。#本日発売 #お薦め本
②『草紙屋薬楽堂ふしぎ始末5 名月怪談』平谷美樹https://t.co/39tDQK5ftH
戯作者の推理が冴える人気シリーズ第五弾! 母の亡魂、あやかしの進物、百物語の怪異──江戸の本屋を舞台に戯作者=作家が謎を解く! 人情と恋慕が物語を彩る人気シリーズ最新刊!#本日発売 #お薦め本
⑤『京都祇園もも吉庵のあまから帖』志賀内泰弘https://t.co/btnD9ZF7IY
元芸妓のもも吉は、祇園で甘味処「もも吉庵」を営んでいる。一見さんお断りの小さな店だ。そんな店を訪れるのは、さまざまな悩みを抱えた人たちで…。京都の四季に彩られた連作短編集。#本日発売 #お薦め本