本日のおすすめは松田青子さんの『自分で名付ける』。
「母性」なんか知るか。「結婚」「自然分娩」「母乳」などなど、「違和感」を吹き飛ばす、史上もっとも風通しのいい育児エッセイが誕生!
装丁は鈴木千佳子さんです!
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⑥『婿どの相逢席』西條奈加https://t.co/dzIPfE2YaR
小さな楊枝屋の四男・鈴之助は、相思相愛のお千瀬の生家である大店の仕出屋「逢見屋」へめでたく婿入り。誰もが羨む逆玉婚のはずだったが…。夫婦奮闘記。#本日発売 #お薦め本
⑧『あえるよ! 山と森の動物たち』今泉忠明,帆https://t.co/NsguHBXBde
クマもウサギもライチョウも、日本の山でがんばって生きていた! ムササビの巣穴は人気アパート? 野生ではボスザルはいない? 自然界の秘密をマンガと共に紹介。#本日発売 #お薦め本
『今も未来も変わらない』長嶋有https://t.co/r5fzNcJ0m8
40代、シングルマザーの星子は小説家。受験を控えた娘を見守り、余暇には映画やカラオケを満喫し、年下の男にときめいて…。身近な娯楽を謳歌して、工夫し遊び懐かしむ、「大人が楽しむ」物語。#本日発売 #お薦め本
②『深川二幸堂 菓子たより』知野みさきhttps://t.co/LYhelE9XmC
兄・光太郎と弟・孝次郎が営む江戸深川の菓子屋「二幸堂」は、今日も人々の心に寄り添う菓子を供していて…。温かな縁とひたむきな想いが優しく心を満たす時代小説。#本日発売 #お薦め本
⑧『空から森が降ってくる』小手鞠るいhttps://t.co/oatzsV2IhA
アメリカはウッドストックの森に住む小説家が綴る四季の移ろい。美しくも厳しい自然や野生動物との交流、ときに森を飛び出し旅先でのできごとをたおやかな筆致で描き出す。#本日発売 #お薦め本
本日のおすすめは平谷美樹さんの『草紙屋薬楽堂ふしぎ始末5 名月怪談』。
母の亡魂、あやかしの進物、百物語の怪異──江戸の本屋を舞台に戯作者の推理が冴える! 人情と恋慕が物語を彩る人気シリーズ第五弾!
装丁はbookwallの村山百合子さん!装画は丹地陽子さんです!https://t.co/drnhQUkVDC
⑤『フラッガーの方程式』浅倉秋成https://t.co/V6Wno217lF
何気ない会話や行動を「フラグ」として認識し、ありきたりな日常をドラマチックに変えてしまう謎の装置「フラッガーシステム」。東條涼一は淡い期待と下心から、そのデバッグテストの参加者を引き受けてしまうのだが…。#本日発売 #お薦め本
①『辛口サイショーの人生案内DX』最相葉月https://t.co/Fz6CXMYWeF
夫婦や親子、介護問題から、コロナ禍の悩みまで。老若男女から寄せられた相談に真正面から向き合い、ときには容赦ない厳しい言葉を交えて悩みにこたえる。#本日発売 #お薦め本
⑥『2030: 世界の大変化を「水平思考」で展望する』マウロ・ギレンhttps://t.co/KQuNLZOCkN
2030年に世界はどう変化するのか? 「ウォール・ストリート・ジャーナル」ベストセラー!#本日発売 #お薦め本
⑦『こんこん狐に誘われて 田村隆一さんのこと』橋口幸子https://t.co/8mFhpLkv1P
パジャマで歩きまわり、こんこん狐に誘われて酒を飲む−。戦後最大の詩人、天才と呼ばれた田村隆一の家に間借りしていた著者が、彼の飾り気のない「もうひとつの素顔」をリリカルな筆致で描き出す。#本日発売 #お薦め本