『リングにかけろ』はリアタイで全く読んでいないんですが、 当時ジャンプ連載陣によるこういった「お遊び」は多かったんでしょうか。 （『まぼろしパンティ』のアレは別格として） しかしゆでたまご先生の竜ちゃんはキャラが違いすぎる（笑）

しかしせっかくアリイのラーナ少尉で挑んできたのにロリコンボディ機能を使わないなんて吹雪たん（魔仁塔の従妹）……

1984年4月15日の『超時空騎団サザンクロス』放送開始から本日で40年！ それは確かにサザンクロスだけどその人はサザンクロスではありません！ 超時空シリーズのED「ランナー」「心はジプシー」「約束」を聴くと 今でも日曜午後のあの気怠さを思い出します（笑）。

しかし次ページの壮絶な画を見たら思わず高熱を出してうなされそうだ。 オレもフィギュアライズスタンダードのホシノ先輩にプラモインできますか！？ それはそうと太郎オリジナル装備のバルキリーってひょっとして パーフェクトガンダムに対抗して登場させたなんてことは？

『プラモ天才エスパー太郎』の魔仁塔烈、 学生服のボタンと詰襟を閉じると神隼人度が一気に増すなぁ。 そしてこのページだけだとプラモ（イン）マンガには見えない罠。

『プラモ天才エスパー太郎』の敵・魔仁塔烈は 「その強力なプラモイン能力を悪用して、なにかをたくらんでいる」 らしいけれど結局最後まで何を企んでいたのか分かりませんでした。 あとプラモイン能力って、発現の経緯が全く明かされていないし ちょっとした特技くらいの軽いノリで語られてないか？

『北斗の拳』や『聖闘士星矢』なんかはバトルのみなので物語の拡がりに限界があるんだけど、『ドラゴンボール』の世界観は日常に根づいているのでいくらでも話を拡げられる点が素晴らしいんだ。勿論『Dr.スランプ』の延長上ということもあるよね。

1979年3月6日の『サイボーグ009（新）』放送開始から本日で45年！ というわけで土山よしき先生による微妙に「地下帝国ヨミ編」テイストのテレビランド版最終回を（これとその前しか持っていないので）。いっそ最後のコマには少年と一緒に平和を願うお姉さんも出してくれれば良かったのにー。

バード星を訪れた健二少年（小次郎さんの甥）のネーミング元ネタってひょっとして大葉健二さん！？ あとテレマガでは『シャリバン』の漫画連載がなかったので、のなかみのる先生画のリリィはレアかもしれない。

『聖闘士星矢 海皇再起 ROP』のリンかけオマージュシーンが話題だけど、オレはコスモポリタン・アカデミー設定を推すぜ！ ってかバイアンさんアニメ版の髪型がすっかりオフィシャルになっているけれど車田先生による豪快なちゃぶ台返しも期待したい（が、そんな些末なこと興味なさそう）。

『男坂』と『男坂1（仮）』の何でわざわざそこ変えた？案件。 「まったく笑わせるっぺ･･･」 これは30年を経て会津方面の学生に対する車田先生の解像度が上がったということだろう（違うかもしれない）。ただ聖闘士星矢ファンとしては「ぺ」よりも「ぴ！」にしてほしかったところだが

東映シン・時代劇の手塚治虫『新選組』、 土方さんはちゃんとオカマっぽくキャラ造形してほしい。