藤子f不二雄のエスパー魔美で描かれた「くたばれ評論家」の一連のエピソードのようなもの
呂布カルマにも評論する自由はあるし、その評論を否定する自由もある
評論に評論で返されたくないなら、黙っておく事だな https://t.co/ky6QWHuVbE
#教養がありすぎる具体例
きちんと大将なのか確認して、相手に対して首を要求し、降伏の際は大将の首だけを貰い部下を捕虜とする知的プレー
なお薩摩基準の教養とする
もう既にラーメンハゲがいいものだからと言って需要がなければ売れないと教えてくれている https://t.co/eAAaEd4D0R
この人がいうドイツよりも、実態としては極右も勢力を伸ばしてるからテコ朴の方がきちんと調べてるまであるんだよな https://t.co/xKlCdrSaqE
南西壁単独無酸素登頂がどれほどやばいルートであるかを簡単に説明するなら、オタクに1発で伝わる方法としましては「神々の山嶺」の「羽生丈二」が山屋人生全てを賭けて念入りに準備して挑んだルートである
とだけ伝えたら、どれだけ栗城史多が無謀な挑戦を掲げてたのか分かると思います
最強伝説黒沢の冒頭に他人事だから本物の感動なんて得られない…!って黒沢の冷めていき真実に目覚めてしまい、己の現状のどん詰まりを自覚してしまうシーンを思い出した
黒沢はここからダサくとももがいて打破しようとするのだけどそれが幸せなのか、正しい事なのか、誰にも正解は付けられないだろう https://t.co/CBhzqEeEFu