猿渡作品において「侵すことのできない永久の権利」などというものは存在していないから、「不断の努力によってこれを保持しなければならない」義務もないのである
コンビニ駐車場からスムージングに
出てくる周りを見てない車に轢き殺されかけたんだが 仮にぶつかってたら100対0で向こうが悪いレベル なんでああいう人が車を乗り回すんだ 免許が最強の身分証明書だから運転の才能がなくても取るのは仕方ないが(俺もだし)乗り回すなよ
ふつうこのサイズの岩が頭に直撃したら死ぬだろうが平然と生きてバトル続けてるんだよな ギャグともシリアスともつかぬ本作を象徴するシーンの一つ
大宰相に比べて税界のドロドロした駆け引きは控えめで、物足りない。政治批判というよりこの3人を褒めたたえるために出版された感が強い。ただ橋龍が女絡みスキャンダルで総裁選出馬を潰されたことは描いている。そりゃ「こいつに言われる筋合いじゃねえや!」とも思うだろう。
忙しくて呟くことがありません。ドッジ弾平の母ちゃんがボンキュッボンで小股の切れ上がっためちゃエロ女だという人生で10000回くらい言ってきたことを繰り返すばかりです
もちろん、作中では《それにしても不器用な答えであるとは思うけどね おれはねえテレビを見ててひょっとしたら言葉に対する感受性が天皇陛下はちょっと違うんじゃないかと思ったよ》と記者に論評させてやはり徳を讃えているのだが。こういうシーンを敢えて入れたのは作画者の意地か?