七変化先生の『異国奇譚』(みのり書房、1992)を古本屋で見かけて買った。実家にはあるので2冊目。ご覧のようにこの人はムチャクチャ絵が巧くて(スクリーントーン不使用)個性的な幻想漫画家だったのだが、家庭の事情で休筆と編集部からアナウンスされてそのまま消えてしまった。唯一の単行本である
色々36年間の人生を思い返したけど、俺も謝った人を許さなかったことがないから謝るの大事だわ まあ殺されたりしたら謝っても許さないかもしれないが俺の死体に許されなくても別に構わんだろ
業田良家『シアターアッパレ』(1989、小学館)より まさかこんな風に馬鹿にされるくらい池田大作に忠実だった矢野絢也が切られるとは業田どころか当人たちも思ってなかっただろう
正直に言えば激烈バカより難しい本が読めないし、今までの呟きで何か知的なことを言ってるようなものがあってもそれは全て他人に代筆させてるものだよ
日高振興局がリリースした「日高馬物語」というまんが、恵庭空知なる方の絵がめっちゃ可愛いからみんな読んでくれよな
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