入れ替わりモノといえば、関ヶ原の合戦が始まったその時、目を覚ました石田三成が徳川家康になっていた『天下人ソウル』という作品があったな
岐阜市歴史博物館で明日5/21まで開催の企画展「家康が築いた加納藩~江戸幕府を支えた270年~」を見学
奥平信昌をはじめ加納を戸田家、大久保家、安藤家、永井家を徳川家康との繋がりを交え紹介
加納城立地で水害が気になっていたが、その予想以上に洪水に悩まされ続けていたことがよく分かった
「だんドーン」5巻を買って帰宅
主人公の川路利良と対照的な明るく物事を難しく考えられない中村半次郎の愛嬌に癒されるが
小松帯刀の回想で描かれた調所庄左衛門の目が、色々なものを抱え込んだ辛さが感じられて自分もしんどくなった
『へうげもの』で徳川秀忠さんが仕立てたのはコレがモデルなのかな?
>RT
作中では古田織部さんに心の中で酷評されていたが
今年もお城エキスポを行けなかったが
先週、岩崎城で愛知のお城ガイドブック「百花城乱」を入手できたので今後の参考にしよう
とはいえ知多西三河は古瀬間城以外登ってるし、尾張・東三河も8割くらい廻ってる気がする…
光画部OBって「ゆうきまさみのはてしない物語」でひとコマしか使われていないのに、我ながら良く記憶していたものである https://t.co/1cS6gWiZX0