月刊ファニーに掲載された「狂い咲き」です、ホラーです、ホラーと言えば、先日の楳図先生の「赤んぼう少女」の加筆の件ですが、タマミの髪の毛が描き忘れられていたのは😅とても小さなコマです、先生がうっかりされたんですね。どこだったか思い出せればいいのですが😆
講談社での編集部とのネーム検討はすぐ隣にある喫茶店
「リビエラ」で行われていました(今もあるのかな?)
「へび少女」で一躍有名になった楳図かずお先生ともここでお会いしたことがあります、今と全く変わらず細身の優しそうなお兄さんでしたサインもらっておけばよかった
「おはようエルザ」の細野みち子先生は担当編集者が同じだったので、割とお会いしてました(もしかして面倒見てと言われた?)漫画家になりたくて少女フレンドを読んでた私は、現実に漫画家さんに会えるのは夢のようでした、細野、細川と言われて、少フレの一時代を築いた方です、昔の思い出です😃😃
「ガラスの靴裏解説」山岸涼子先生の「アラベスク」はリアルなバレエ漫画の基本となりました💃その後森下(現清水)洋子のバルナのコンクール入賞でますます盛んになったような気がします😍昔はバレリーナのグラビアがたくさん載ってましたね、少女の憧れだったんですね💐🌹
「ガラスの靴裏解説」ドラマなどでいつの間にかいなくなってるキャラがいますよね、そういうキャラはきっと「忘れられたキャラクターの国」に行くのだと思いますきっと怨念に満ちているのでしょう😱😱😱ついに宇宙人の手先の花村まことも、住人の仲間入り、さようなら花村まこと😺😺
「ガラスの靴」色々な思惑が絡み合い、劇団二季との合同公演が始まります。普通に感動的です😱😱😱パロディになりません〜😅😅電子書籍版「ガラスの靴」アマゾンで発売中ですhttps://t.co/wDGxB8EpFZ
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