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    『私はバカになりたい』蛭子能収
 1982年。
お茶の間の人気者“蛭子さん”になるずっと以前の作品集。
鋭く危うい人だと思ったし、今も本質的にはそういう人だと思ってる。 
   続き
70年代前半のハードロックについて - Togetter https://t.co/3QQHjkaurH @togetter_jpさんから 
   若くして病没した作家、湊谷夢吉の『粗骨の果』より一コマ。
川崎ゆきお、とり・みき、つげ忠男、根本敬と。左奥のサングラスの元ネタは誰だっけ? 
   川崎ゆきお『恐怖!人食い猫』
この作品も悪夢的だな。
現実世界に嫌気が差した少女、ある日、学校をサボって入った喫茶店で猫の顔をした女を見る。後をつけていくとそこは猫の町で…。
やがて悪夢は現実に侵食死始める。現実が悪夢に。
果たして少女は自身のモラトリアムを克服出来るのか⁉︎