こないだのウイングマンを見て桃子ちゃんに感無量。原作連載の80年代は、十代女子で特撮が好き、って言うの、凄くハードルが高かったと思う(男ですら高かった)。桃子ちゃんが原作で初期は少しコミカルに描かれてるのは、そういう事なんだよね。そこから「健気さ」に持ってくのが上手いんだけど。
「江戸前エルフ」で、ちょっとショックだった描写。
生まれる前かぁ……。
おっちゃん達、必死で何歳まで生きられるか計算したで。
「ブラック・ジャック」全集に入らない話「血がとまらない」。若い男女が恋に落ちるが、女性の方が遺伝病の血友病だった。実写化もされたこの話は、血友病患者からクレームが来たはず。クレームが来た話は新しく出す本には入れないが、既に出ている本からは抜かないというのが秋田書店のスタンスの様だ
ブラック・ジャック先生は「孤高の天才無免許医」と言うアウトサイダーであり、人嫌いなイメージがあるが、めっちゃ付き合いがいい。恩師や旧友とやたら付き合ってるし、この手のキャラクターは普通は同窓会には出ないだろう(そして、やはり浮く)。
めでたく電子書籍化した『ネイチャージモン』を読んでいたら、2009年当時はギャグ扱いだった寺門さんの危機意識が悉く敵中していてたまげた。
さっきツイートしてから気づいたが当時ネットないや(笑)
どこで人気だったんだ?
ファンロードか? https://t.co/0hO4cG6r3G
「すくらっぷ・ブック」に登場した「たがみよしひさ先生が描いた幽霊」と、作中の場所「幽霊通学路」のモデルになった場所。 https://t.co/zeb2obAflX
あそこは俺も気になったというか、実写と漫画のメディアとしての違いを思い知った。
漫画だと、この1コマで済むもんね。
→RP
ウイングマンの帝王ライエル編は、絵とバトルはどんどんソリッドになって行くのに、怪人はセクハラ大魔王が多くなったのは、やはりアンケートの結果だろうか。