秋山勇二『中年ジョージ秋山物語 WHO are YOU』(ビッグコミックオリジナル増刊号 2004年7月)
単行本だと普通にジョージ秋山名義なんですが、掲載時は本名の秋山勇二名義
「毒と薬のブルース」ということで、ジョージ秋山本人と毒薬の邂逅が描かれています
ふくしま史朗『おれは鉄兵』(1977年 テレビマガジン3月号第二ふろく)
ちばてつや原作のジュニア向け改編作品? といってもそんな変わった感じはしません
昔の子供向けテレビ雑誌を読むと、こういうの沢山載ってますね
柴田ヨクサル『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』の第1話でも触れられていた話だ。40歳独身で仮面ライダーグッズを全て処分した主人公
「自分は一切…何一つ残さず一人で完結したい」 https://t.co/hLb7iM46dO
小池桂一『ASTROID』(「MHz メガヘルツ Vol.3」2007、マガジン・ファイブ)※未単行本化
9話から12話が復刻掲載。衝撃のドラッギーコミック。美しい画面構成に魅了されてしまいます
高野聖ーナ『絶筆24年 河川敷で拾った冊子』
boothで購入したのが届きました。これ、大好きです。内容は説明するまでもないでしょう
袋もとっておかなきゃな
https://t.co/YM88QaN6Z1
吉沢やすみ『うちの大将』(小二コミック)
ネコの大将が主人公の連載漫画なのかな? この話では謎の大ネズミとのバトルが繰り広げられる。大ネズミが「軽いケガ」では済まなそうな見た目をしてるけど… https://t.co/UscRpTpteu
料理版ブラックジャックこと『ザ・シェフ』(剣名舞&加藤唯史)読んでる。面白いですね
ブイヤベースってそこで区切るのか。勝手にブイヤ+ベースなのかと決めつけてたけど
叶精作『今夜も最高』(モーニングパーティー増刊 1987年4月28日)
原作無しの叶精作作品って初めて読んだかもしれない。しかもオールカラー
サブタイトル「How many times」ということで、新婚初夜に何回やれるか?みたいなショートコミック