日々ご覧の通り、僕は語尾に「♡(🫶)」「…」「!」を付ける事には抵抗がないんだけど、これって成長過程で読んできた漫画によって形成された気がするんだよね。
逆に「w(単芝)」や「笑」、「(笑)」は使うと一族郎党が死ぬ呪いにかかってるので、使う事ができません。
これまで『犯罪都市』や『ハント』、『新しい世界』の武術監督を務めた監督だから、近接アクション多めで嬉しい〜!女兵士がパワー差を埋めるために、地面に叩きつける系の投げ技を多用するの合理的で好き。スゲェ動ける女優だ…と思ったら、アン・ジヘって『スレイト』の人ね!動きがキレてるわけだ。
12/24と12/25、12/31〜1/4のイベント期間にシフトをガッツリ入れられてて、相変わらず上司に「どうせ暇だろ」と思われているのがヒシヒシと伝わってくる。一言ぐらい聞いてくれても良いんじゃないか。まぁ暇だが。
僕は核心的なネタバレしないよう気をつけてるクチだけど、ネタバレ解禁の時期って難しいよね。でも10年も20年も経った作品を語るのにネタバレNGってのは苦しいものがある。月光は目が見えないとか、クワトロ大尉はシャアとか、「ともだち」の正体とか、カイザー・ソゼの正体とか、まだダメなのかな〜。
映画好きに刺さる漫画といえば、真っ先に思いつくのが『ギャラクシー銀座』(全4巻)。
アート、哲学、宗教の全てを内包し、シュルレアリスムの境地に辿り着いた最先端サイケデリック・ギャグ漫画。一見、関連性の無い散発的なエピソードが収束していく様には鳥肌。ここが未体験ゾーン!イメージしろ!