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#見た人もなにか無言でアメリカあげる
手塚治虫先生の『大日本帝国アメリカ県』('65年)。
日本やドイツが第2次大戦で戦勝国となっているというフィリップ・K・ディックの『高い城の男』みたいな設定だが、この後の展開はそれさえも幻想だったという更にディックっぽい展開に。
講談社版全集未収録。
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#暗いニュースばかりだからTLを笑顔で埋めようぜ
やっぱりまともな精神で、心の底から笑いたいですね。
手塚治虫先生の『妖怪探偵團』('48年)より。 https://t.co/5HwUNw7oVJ
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『宮崎駿とジブリ美術館』。
1冊目「美術館をつくる」をようやく読み終わった。
宮崎監督が語る井の頭公園が舞台の手塚作品とは『鉄腕アトム』の「赤い猫」かな。
監督が当初考えていた美術館のイメージは、ヒゲオヤジが導かれる「みょうな所」に似た場所だったのかも。
https://t.co/bXbZy4s5EV
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わが国で「フィリックス」でなく「フェリックス」と呼ばれていた時代。
1931年の時事新報日曜付録「漫画と読物」より。 https://t.co/MY0DGn7Dwb
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今日は #ちばてつや 先生のお誕生日とのこと。
「酒井不二雄漫画スタジオ」名義で発表した初期貸本漫画『泣き笑い百面相』('57年)。
後のちば作品の特徴ともいえる生活感や細やかな情景描写が醸し出す繊細な心情演出が、初めてはっきりと示された初期重要作です。
構図も工夫がこらされていますね。
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答えは藤子不二雄先生の『星の子ガン』連載後半に出てくる「キングコング」でした!
デザインはA先生っぽいかな。
合作作品ですが『海の王子』のようにF大全集にも収録してほしかったです。
『ドラえもん』の「キングコング」は収録されてるし、このネーミングが問題だったわけではないと思いますが… https://t.co/YWK9TRYdyD
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その2年前の1972年、我が国随一の超現実コメディ漫画家、藤子・F・不二雄先生は同様のシチュエーションを「気楽に殺ろうよ」で披露している。
さっすがぁ! https://t.co/Vpqy0Zds4i
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RT先の『ドラえもん』の類似例。
手塚治虫先生の初期作『拳銃天使』('49年)は作者の迷いか大人の事情か、出版間際にハッピーエンドが付け足されたが、間違って奥付後に挿入。映画のスタッフロール後に展開が続くかのようなサプライズ演出に。
(講談社版全集後のバージョンは奥付はなく普通に繋がる) https://t.co/S5ssbGEecZ