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つげ義春大全の副読本として最適なのが『つげ義春 漫画術』(ワイズ出版)。
大全でも解説担当の高野慎三(権藤晋)さんのつげ先生への超ロングインタビュー。
少年期から漫画最終作まで各作品を読み終わる毎に読むのも一興。
手塚治虫先生や「漫画少年」投稿者とのかかわり(画像4枚目に一部抜粋)なども。
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RT先抜粋画像の解説にある著者広告で性的描写が削除されたと思われる頁。
この頃のガロはまだ表紙でJUNIOR MAGAZINEと標榜し、入選作も抜粋画像3枚目のように少年漫画然としたもので漫画内の漢字に全てフリガナがついていた。(フリガナの略は翌'67年から)
そして、掲載作に原稿料が払われていたのだ! https://t.co/dwx2CAwLVB
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『エンゼルの丘』は手塚作品中でも最高に絵が好きな時期でもあり、ぜひ綺麗な印刷と大きな版で復刻してほしい! https://t.co/8rqQJTzjrM
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RTの松田未来さんが指摘する漫画的なキャラ(単純化を志向する美術作含む)の有効射程範囲の広さに関する仮説を、最近新訳版の出たスコット・マクラウド著『マンガ学 マンガによるマンガのためのマンガ理論』より抜粋。
逆に言えば、批評してやるなどという雑念がはいると素直な内的想像力は働きにくい。 https://t.co/5QaIKLupMX
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これもアウトか。
ムロタニツネ象さんの同名作以前の1954年に「少年画報」で4か月だけ連載された益子かつみさんの「ピカドンくん」
跡無光一(あとむぴかいち)っていう本名って、Atomだけでなくピカっと光って跡には何も無くなるっていう意味もかけてるとしたらヤバイ。 https://t.co/LZGTZ00Psc
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日野日出志大全集は初出誌をまんま使ってる作品もあり。第2巻の「どろ人形」もページ数表記がガロ初出のままでそれが分かるのだが、なぜか186Pにあたるページが収録されていないのに注意。(アマゾン試し読みで全編読めるので参照)
というわけで省略されたページをここに掲載!
https://t.co/bYXSBzxDVv
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RT先の同人誌に寄稿したときの手塚治虫先生の漫画連載状況(中川右介さん著「手塚治虫とトキワ荘」より)。
このような状況下でもファンの作った同人誌に目を通すのみならず、寄稿する・・・やはり、神。 https://t.co/vlI4n9LOS6
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