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#アンパンマンの日
アンパンマンの生みの親、やなせたかしさんの漫画の切れ味。
『COM』に連載された「やなせ・たかし まんが封切館」より。
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島本和彦先生版『スカルマン』でも、やや異なる形ではありますが、その要素はバッチリおさえられていましたね。
漫画版仮面ライダーにとって、かなり重要なエレメントだと思います。 https://t.co/9e6GCoiAXr
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#見た人も謎ツイートしろ
つげ義春先生の『ねじ式』の翌年に執筆された手塚治虫先生の『I.L.』冒頭。
手塚先生の嫉妬心のむらむらと燃える様が見えるようでうれしい。
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#世界難民の日
『アトム大使』より前に、難民受け入れ問題を内包した日本のストーリー漫画ってあるんでしょうか?風刺1コマとか4コマ漫画ならありそうですが。
(抜粋は「少年」のオリジナル版や光文社の単行本版よりも宇宙人の食糧設定を具体化し大幅に描き直された「漫画少年」でのリメイク版)
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#見た人も雷電を無言であげる (無言にはできない)
太平洋戦争末期に局地戦闘機・雷電を駆り、母国を遠く離れた基地から友軍護衛のため出撃を繰り返す秘密部隊の悲哀。ザ・コクピット『勇者の雷鳴』より。
野趣の中に浪漫を秘めた松本零士先生のタッチで描かれる兵器は切れば真っ赤な血が流れそうだ。
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「少年」1965年4月号別冊付録の『鉄腕アトム』に出てくるディスク型映像記録メディア。
もしかしてモノクロアニメ『ビッグX』全話収録ソフトでは😆
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RT先の『ドラえもん』の類似例。
手塚治虫先生の初期作『拳銃天使』('49年)は作者の迷いか大人の事情か、出版間際にハッピーエンドが付け足されたが、間違って奥付後に挿入。映画のスタッフロール後に展開が続くかのようなサプライズ演出に。
(講談社版全集後のバージョンは奥付はなく普通に繋がる) https://t.co/S5ssbGEecZ
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そしてこの'48年版のオリジナル『月世界紳士』にはリメイク版では失われた手塚漫画初のフェイクな「おしまい」もあり。(漫画でこういうネタの先行作はあるのだろうか?)
戦後3年目、漫画のなんでもありな可能性を存分に味わい、ノリノリで描いている手塚先生の顔が見えるようだ。