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楳図先生の描く妹キャラではやまびこ姉妹シリーズのかんなちゃんがお気に入り。
「狐つき少女」('62-3年)でのこの場面なんか幼い子供のえげつなさがでてて可愛さ最高。
ガキ万歳。 https://t.co/RSRlqN7pXx
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『「キャプテン」の前 ちばあきお初期作品集』所収の「リカちゃん」('67年)には原作・生田直親とあるが、プロット類似やキャラ名の一致から、あきお先生の兄であるてつや先生の「リカのひとみ ('58年雑誌付録初出の題は「リカちゃん」)」の発展形なのは明らか。生田直親さんがアレンジしたという事か?
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RTの松田未来さんが指摘する漫画的なキャラ(単純化を志向する美術作含む)の有効射程範囲の広さに関する仮説を、最近新訳版の出たスコット・マクラウド著『マンガ学 マンガによるマンガのためのマンガ理論』より抜粋。
逆に言えば、批評してやるなどという雑念がはいると素直な内的想像力は働きにくい。 https://t.co/5QaIKLupMX
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#ロボットは顔が命
アトムの母親ロボの顔のモデルは最初の「少年」連載時にはお茶の水博士の奥さんだった( 画像1枚目 )が、1967年からサンケイ新聞に連載された『鉄腕アトム』( 後に『アトム今昔物語』に改題 )では天馬博士の奥さんに変更。
実に泣けるエピソードで語り直された( 画像2-4枚目 )。
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リプライ先の手塚治虫先生の座談会中でとりあげられた『ひまわりさん』('56年)での恋愛めいた描写の抜粋動画。
今読んでも、なかなかにキュンキュンさせられるボクっ娘表現に感嘆させられる。そしてトップレス水着!
どちらも座談会で言っていた手塚先生の「冒険」のひとつか。 https://t.co/nK7RPVo4Do
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RT先のブラック・ジャック「人間鳥」。
ヒロインが完全な鳥に手術される前の顔に注目(抜粋1枚目)。
彼女を演じるのが手塚治虫先生のスターシステム的には、『奇子』(抜粋2-4枚目)の土蔵に幽閉され自由を奪われていた主人公だということを念頭に読み直してみると新たな感慨がある。 https://t.co/D5wLAIUQNk
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いよいよ発売される「つげ義春大全」!
4月24日に発売される第1巻に収録されている長編漫画デビュー作「白面夜叉」冒頭を抜粋。
劇画の影響を受ける以前のオーソドックスな作風だからこそよりストレートに伝わる漫画としての絵や作劇・コマ割り演出の巧さや丁寧な作画を味わえ!
(表紙絵は岡田晟さん) https://t.co/xg3b9tjaAx
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#キングコング対ゴジラ60周年
そしてこちらは『キングコング対ゴジラ』公開の15年前。75周年。
手塚治虫先生の赤本『キングコング』。
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もしかしたらF先生、手塚先生を見習って「ドラえもん」の他の話も含めて構想やネーム段階では倍以上のボリュームのものを凝縮していてたりして。
引用画像は藤子不二雄Ⓐ先生の『まんが道』より。 https://t.co/YLR7iwBfnG
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以前にも引用したが、この寄稿掲載の『墨汁一滴』第2号(1954年1月)の時期の手塚先生連載漫画一覧(中川右介さん著『手塚治虫とトキワ荘』より)。
この他に読切作品も多数ある。(たとえば『冒険王』1954年1月号別冊付録の約140頁描きおろし「地球1954」等)。
石森先生らに神扱いされるのも無理はない。 https://t.co/51AB96Z3wr
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生きとし生けるものはみんな #100日後に死ぬワ二。
それでも共に生きる時間の素晴らしさよ。
大島弓子さんの『綿の国星』より。(抜粋は作品の時系列に沿っていません)