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#このヒーロー知ってる人RT
日本サンライズ幻のヒーローアニメ企画 by 安彦良和さん。
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#よい風呂の日
第二次世界大戦終戦後の大阪で大人気、手塚治虫先生とも交流のあった南部正太郎先生の新聞漫画『ヤネウラ3ちゃん』より。
価値観の激変への戸惑いをニヒルに風刺する。
3ちゃんのひょうひょうとした無表情がいい。
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うん、やはりイメージが一致。
水木しげる先生の『ボクの一生はゲゲゲの楽園だ』より抜粋。 https://t.co/YRpCpTXEF3
手塚治虫先生の『ロック冒険記』の番外編的短編「まぼろしの円盤」がまさにそういうむなしさを現した作品でした。
「演習は何も知らずにつづけられていた・・・」
(手塚治虫漫画全集なら第381巻『少年探偵ロックホーム』、手塚治虫文庫全集なら第53巻「ロック冒険記」に所収) https://t.co/e7Kc5nF6IL
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(続き)
ただ手塚作品では1955年末までで、この1カ所しか用例はない。
かたや、石森章太郎先生の『二級天使』では「漫画少年」1955年2月号の第2回で抜粋画像1枚目のように華々しく登場。
その後も主人公・ピントの瞳表現として最終話までコンスタントに使用されている。(抜粋画像2-4枚目)
(続く)
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複数回の描き直しや描き足しがある場合、段階的にそれを追うのも楽しい。
『冒険狂時代』の場合、'50年代の冒険王連載後、'67年のCOMに再録された時に既に書き変えられている。
抜粋のコマなどは初出に無いものだが、時代の流れにより'78年発行の全集で周到に消された描き文字があるのがわかるだろう。 https://t.co/kurjEzZqoM
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今月発売された #つげ義春大全 の第8巻に2巻目までが収録された「忍者秘帳」(全4巻)は当初、全12-13巻の構想だった。つげ義春先生の大長編!読んでみたかったー!
でも、もしそっちが実現してたら「ねじ式」とかは生まれなかったかもしれないかな?
(抜粋は「忍者秘帳」完結第4巻の最終ページ)
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