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#このタグを見た人は黙って魔法使いをあげる
手塚治虫『妖怪探偵團』(1948年・東光堂)より。
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#この作品に外伝があればいいのに
『カモイ外伝』ひーとりーひーとりーカモイー♪
抜粋2枚目は初出誌でのおめでたい報告。
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#真正面こそ正義
つげ義春著『李さん一家』(ガロ1967年6月号)&つぎ宛春著『続・李さん一家 それから』(ガロ1967年9月号)。
『李さん一家』最終頁の柱にある武良茂とは水木しげる先生の本名。
この頃、つげ先生は「実はまだ水木しげる先生宅にいたのです」
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「月刊のらくろ」掲載の戦後リメイク版のらくろ。
後の『のらくろ士官候補生』での類似シチュエーションではかなりウェットに嘆いていた。
橋の下を故郷にみたてるのが哀しい。
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首なしアトムシリーズ。
「ロボットランドの怪人の巻」より。
カッパ・コミクス以降は改変され、こういう展開はなし。
アトムの頭部破壊シーンは結構ショッキング。
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リプライ先の人造細君、まさにこれ。
(手塚治虫先生の『火の鳥 復活編』より)
#ロボ娘なんでも投稿祭
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つげ義春大全の副読本として最適なのが『つげ義春 漫画術』(ワイズ出版)。
大全でも解説担当の高野慎三(権藤晋)さんのつげ先生への超ロングインタビュー。
少年期から漫画最終作まで各作品を読み終わる毎に読むのも一興。
手塚治虫先生や「漫画少年」投稿者とのかかわり(画像4枚目に一部抜粋)なども。
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#いい兄さんの日
抜粋1枚目:空気の底シリーズ「暗い窓の女」('69年)
抜粋2枚目:「ロストワールド 宇宙編」('48年)
1枚目の兄にとってはママンゴ星こそ理想郷であったのか。
ともに手塚治虫作品。
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のらくろと破片の別れ。
抜粋画像1-2枚目(間の数頁省略)が雑誌連載版。
抜粋画像3-4枚目(間の数頁省略)が単行本『のらくろ探検隊』版。(RPの取手さんご指摘のものはこちら)
このように全く別ものとなっている。 https://t.co/zAlirKkEgi
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まあ、#水島新司 先生はRT先の赤塚先生の『レッツラゴン』(1971年連載開始)でネタにされる前から「日本一バッチイ漫画家」として定評ありましたから。
(抜粋は1970年の週刊少年キングより) https://t.co/ggllkDBnWX