◼️名古屋づくし
・うまゐもの名古屋
・名古屋まつり音頭
・市営電車と市営バス
※「中部日本大觀」(昭和6年~ 17年 名古屋新聞刊 B4判174頁~) 
   ◼️文人・文士・文壇
國枝史郎と大下宇陀兒が!
※「中部日本大觀」(昭和6年~ 17年 名古屋新聞刊 B4判174頁~) 
   ◼️版元
・改造社
・實業之日本社、春陽堂
・東洋経済新聞社、博文館
・婦女界社
※「中部日本大觀」(昭和6年~ 17年 名古屋新聞刊 B4判174頁~) 
   ◼️昭和6年版
・名岐鐵道
・愛知電氣鐵道
・豊田自動織機
・日本車両製造
※「中部日本大觀」(昭和6年~ 17年 名古屋新聞刊 B4判174頁~) 
   「中部日本大觀」(昭和6年~ 17年 名古屋新聞刊 B4判174頁~)
中部日本の産業、観光、政治、民俗を年次で紹介するグラビア誌で初号は厚表紙で以降は軽装本なれど掲載写真は見ごたえがある 
   「公娼と私娼」(市場學而郎(市場鴨村) 大正6年(1917年)2月 地方改良研究會刊 B6判240頁)
賣笑婦の実態と救済を論じた
「賣笑婦研究」(巌松堂書店 明治45年刊)の著者の社会状況の変化に合わせた第二作で構成の半分は実際の娼妓の口述で占められている 
   セントラル出版はその後、首都圏に移り名古屋での出版は停止したようだ
自分らマンガ好きは「街」よりも後年の若木書房の「迷路」や東京トップ社の「Gメン」等のアンソロジーが好きで
つげ義春、つげ忠男、遠藤政治、フカイヒロー、石黒昇、永島慎二のマンガを蒐めて読んでいた