「週刊少女フレンド」(昭和40年(1965年)8月29日 34号B5判186頁)
里中満智子先生のなかなか衝撃的な物語作品 
   「週刊少女フレンド」(昭和38年(1963年)5月5日 19号B5判178頁)
「バラ少年」(原作 福本和也/画  山田英史)
講談社だからキングレコードを舞台にしたマンガなんだけど
「ペスよおをふれ」の山田英史が描くコマごとに顔が急にリアルになったりみたいなワザはあまり見たことが無いシュールさ 
   「フレデリカの朝」(飛鳥幸子 週刊少女フレンド 昭和42年9月12日 40号-10月3日 43号)
・最終回
・同誌掲載の他のマンガ作品 
   「ハワイの休日」(飛鳥幸子 昭和42年 週刊少女フレンド 24-26号)
同誌に掲載の他の作家は手塚治虫、ちばてつや、楳図かずお、細川知栄子、赤塚不二夫、里中満智子、青池保子、今村ゆたか。
おそらく西谷祥子ファンはコメディの描画のタッチが似ていることに気付かれると思う 
   「樂天全集 7巻  ブルプロ漫畫集」(北沢樂天 昭和5年12月 アトリエ社刊 B5判箱入クロス装144頁)
本文の一部
ブルジョワとプロレタリアートの境目が曖昧になっていく 
   「週刊 少年キング」(1968年45号)
「ねこ目小僧」(楳図かずお)
大御所様の写楽保介の原型?
三つ目のマリ子ちゃんはオデコの目を閉じるとおとなしい赤ん坊に戻ります 
   〓 50年前の少年漫画で遊ぼう 〓
「週刊 少年キング」(1968年45号)
表紙は映画「風林火山」とのタイアップ
ふと気づいたのは
「猫目」小僧ではなく「ねこ目」小僧だったこと!
第3話 小人の呪い の最終回 
   「週刊 少年キング」(1968年28号)
「われら8プロ」(赤塚不二夫とフルヤプロ)
少女マンガ、ギャグマンガ、劇画の茶化し方が暴力的
連載となっているが、それもギャグらしい 
   「週刊 少年キング」(1968年51号)
「日本にきた!アマゾンの人魚」
前号のトピックスで掲載されていたマナティーのアマゾンでの捕獲と読売ランドへの移送・公開の記事稿。
アマゾン学術調査隊 隊長 近藤典生 (東京農大教授)
此れにも関わってたんだ!