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"そもそも、このスクリーン・トーンをマンガではじめて使ったのは手塚先生だと思うヨ"
スクリーントーンのマンガ使用の嚆矢説の一つ
※「まんが 入門編」(藤子不二雄 昭和52年(1977年) 若木書房刊 ものしり100シリーズ15 B6判192頁)
「フレデリカの朝」(飛鳥幸子 週刊少女フレンド 昭和42年9月12日 40号-10月3日 43号)
・最終回
・同誌掲載の他のマンガ作品
「婦人グラフ」(大正14年(1925年)7月号 国際情報社刊 B4判)
・目次
・歓樂の夜の宴に開けば床しい匂ひこぼるる仏蘭西扇
・平野レミさんのお父さん 平野威馬雄の詩
ところが初期傑作短編集第3巻のカバーをはぐってみると
装幀の手の混み方に驚くのと
「古本と少女」の一コマがカラー化されていて
大全の2色カラーとは趣きが異なる
推定、表紙用のグラフィックデザインの一環だと思われるが
原本の貸本版はどうだったんだろう??
「おはよう!コロタン」(藤山のぼる りぼん1958(昭和33)年11月号A5判)
・アイヌの村にテレビの生番組中継がやってきた様子
新しいキャラの雪子さんが、これまた当時の女児が絵ノートに描きそうな画のプロトタイプ
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ちなみに「李さん一家」の続編にあたる作品はつげ義春先生により
「現代コミック」(1970年1月8日創刊号 双葉社刊 B5判中綴じ196頁)に
「蟹」として発表された
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◼️ 井元水明 本
「長靴の三銃士」(牧野大誓/画 井元水明 「漫画劇場」昭和38年8月号 B5判3頁)
昭和5年(1930年)頃の漫画作品のリクエスト掲載
単行本は昭和5年に講談社から刊行
戦後復刻版も出ている
「白狼記」(池内誠一 別冊少年サンデー昭和44年(1969年)1月号 B5判)
第一章 戊辰戦争のラストでアイヌの兄妹が登場し次章が期待される
この号のみなのか確認できないが
64頁の連載はかなりボリュームがある
「おはよう!コロタン」(藤山のぼる りぼん1958(昭和33)年9月号A5判)
アイヌの宝を盗みに来た、悪い他所者の和人