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「有尾人」(手塚治虫 昭和24年(1949年)7月 不二書房刊 限定復刻版「虫の標本箱 Ⅲ」(昭和51年9月 青林堂刊)B6判127頁)
手塚治虫の昭和20年代単行本の初めての復刻版シリーズ「虫の標本箱」の3回目の限定750部セットの一冊で初刊本を復刻したもの
第3回
別冊少年サンデー1968年(昭和43)9月号
この在り方が手塚治虫と同時に白土三平のマンガを好んで読んでいた中学生の自分を惹きつけたのだと思う
北海道への取材旅行の記事も載った
(C室)新収
「新版細見 あたご山まつのくらい」(1986年(昭和61)4月 あいの会「松阪」刊 影印復刻版 解題 田畑美穂付)… https://t.co/2mbTJWtq7Y
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「日の丸ニュース」(「探偵ブック 影」104集 1960年6月 大阪・日の丸文庫刊)
・読者による作品の感想
・似顔絵、創作画
・作家情報
・刊行物案内
なお、此の「日の丸ニュース」は此れ以後消滅したらしく105号以降は無かった
また同号には
「七色の毒蜘蛛」(日野日出志)もカラー扉絵で掲載されている
※ 「週刊少年サンデー」(1971年3月14日号)
「白狼記」(池内誠一 別冊少年サンデー昭和44年(1969年)1月号 B5判)
歴史上の人物を登場させて荒唐無稽なストーリーを展開する
今どきならば、創作にも関わらず「史実と違う」とか突拍子もないこと言い出されそうな土方歳三の描写や
「近代群馬の思想群像」(高崎経済大学附属産業研究所編 昭和63年3月 ブレーン出版刊 A5判342頁)
熊倉浩靖により高崎白衣大観音の建立者である実業家の井上保三郎について40頁の尺で詳述されている
「白鳥の歌」(西谷祥子 別冊マーガレット1972年(昭和47)10-11月号 総集編)
・総集編後編冒頭
後編の扉絵は此の総集編用のものらしく初出より7年経過した1972年に描かれた新作と思われ、本編とのチグハグ感は否めない
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