「子供漫畫 (コドモ漫画) 現代漫畫大觀 第四編」(昭和3年11月 中央美術社刊 四六判箱入り布クロス上製)
「傳吉の功名」(中島六郎)
現在の劇画に通じる絵柄を感じる
「週刊 少年キング」(1968年51号)
「日本にきた!アマゾンの人魚」
前号のトピックスで掲載されていたマナティーのアマゾンでの捕獲と読売ランドへの移送・公開の記事稿。
アマゾン学術調査隊 隊長 近藤典生 (東京農大教授)
此れにも関わってたんだ!
同じ事してた人も多いかもしれないが、意外と刊本が多く戦前作品が戦後にも版元を変えて同タイトルで出ている
ちなみに
戦前の春陽堂文庫では
「蛭川博士」
「恐怖の歯型」
「決闘介添人」
「宙に浮く首」
「白魔」
「灰人」の6冊が刊行されている(昭和15年時点)
観たい映画が目白押しの当時の映画宣伝
・女囚と共に
・ニコヨン物語
須田寅夫の「ニコヨン物語」の映画の宣伝初めて見た
https://t.co/q043V7uPC4
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