「別冊少年マガジン」(昭和46年(1971年)6月号 B5判494頁)
また、この当時、巻末数十頁を使い
こんな形で、ちょうど新書判単行本一冊分を掲載するような事をされていた
※「狼小僧」(白土三平)
ところが初期傑作短編集第3巻のカバーをはぐってみると
装幀の手の混み方に驚くのと
「古本と少女」の一コマがカラー化されていて
大全の2色カラーとは趣きが異なる
推定、表紙用のグラフィックデザインの一環だと思われるが
原本の貸本版はどうだったんだろう??
「動物園で見た赤とんぼ」(ガンケ・オンム ぐらこん COM1968年12月号付録)
ペンネームがガンケ・オンムになっ
興味深く読んだ❣️
「こちら関西--もうひとつの情報発信基地・大阪」(小松左京 1994年6月 文藝春秋刊 四六判207頁)
「こちら関西〈戦後編〉--もうひとつの情報発信基地・大阪」(小松左京 1995年12月 文藝春秋刊 四六判207頁)
⬛︎ 瀬尾太郎(せお たろう) 頌
「だいちゃん」(せお たろう 幼稚園ブック昭和30年7月号 秀文社刊 B5判)
花堅原芳明「でぶちゃん」も同誌に掲載されている
⬛︎ 瀬尾太郎(せお たろう) 頌
「ろばものがたり」(瀬尾太郎 小学二年生昭和31年10月号付録 小学館A5判66頁)
最後はハッピーエンドになるのだが、かなり悲惨なお話