茜「んで、清楚がなんやって?」
俺「そうだよな。家に清楚枠なんていないんだよな…。っていうか、さっきから何でモジモジしてるんだ?」
茜「マスターに裸見られるのは、ちょっと恥ずいんやけど…」
俺「急に清楚ぶってどうした?」
茜「ええからこっち見んな!」
ちょっとキュンとした(
ゆかりん「で、これが新しいノートPCですか?」
俺「おい、触るな!」
ゆかりん「全くケチ臭い男ですね」
俺「お前、いままでそうやって何回壊してきたと思ってるんだ?って、急にそっぽを向くんじゃねーよ!」
マキ「そしたらまた、新しいのを買ってあげるわよw」
PCを使い捨て感覚で買える女(
ゆかりん「パンツをおろしたくらいで動揺しないでくださいよ」
俺「パンツを指でクルクル回すな!」
ゆかりん「本当にからかい甲斐がありますね。で、噂の大元は誰なんですかね」
俺「それだ!みんな正直に言え!」
追求した結果、緑のツインテールが「誤解だから話し合おう」と正座していた(
俺「普通の内容だな」
IA「裏垢みたいなの期待しちゃった?w」
俺「べ、別に…」
IA「私、マキちゃんやアリアルちゃんのとこによく顔を出してるから、変なの載せられないのよ」
俺「え、じゃあ…」
IA「もちろん、この格好は載せてないわw」
この後、拗ねるマスターを宥めるのが大変だった(
六花「ハナの恋人としては望みを叶えてあげたいんだけど、ややこしいんだよねぇ」
俺「何の話だ?」
六花「どっちがどっちの為にマスターとHな事をするかって話」
俺「詳しく知りたいが、聞きたくないなぁ…」
つづみ「ちなみに、このまま続けたらどうなるのかしら」
俺「いや、続けようがないだろう」
つづみ「でも、この状態で擦り続けたらどうなるか、少し気にならない?」
俺「なるほど、検証の余地はあるな(キリッ」
二人ともずっと賢者モードで、ただ疲れただけだった(
俺「と言うワケで、一緒に来てくれないか」
アリアル「ふむ。金づるが必要と言うワケだね」
あかり「サイテーだよマスター」
俺「う、うるせー!ほら、車出すから行くぞ!」
あかり・アリアル「おーっ!」
アリアルが手ブラだと気付いたのは、あかりが全部食べ終わった後だった(
ゆかりん「今夜は寝かせませんよ!」
俺「ちっ…仕方ない。早々にヒィヒィ言わせてダウンさせてくれるわ!」
六花「たまにはあたしもヤろうかなw」
あかり「あかりもヤる!」
ゆかりん「それじゃ4Pしましょう!」
IA「健全だか不健全だか分からない4Pね…」
結局みんなでヤった(
イタコ「あら、愛らしい」
俺「愛らしいって言うな!」
あかり「寒いから仕方ないよ」
つづみ「仕方ないわね」
ONE「仕方ないね」
ミク「仕方ないのかい?」
俺「うるせー!ってか、みんな寄るんじゃねーよ!」
茜「リトル君に皮ジャンの着心地を聞いてみよかw」
この後、マスター大暴れの巻(