しかしコナンとか金田一でも偶に思うけど、改めて読み直すと新山たかし先生の遺体描写や殺人シーンも割とエグいな…。
原作小説では2作目の『ぼくらはズッコケ探偵団』からいきなり殺人起きてたのに、
漫画では割と長いこと殺人事件ネタは封印してたのってそのせいじゃないの?なんて思ったり。
新山たかし先生による美女・美少女ゲストキャラも最後までフルスロットル。
原作キャラであるハカセの妹、道子も完全に新山先生独自のタッチになってますね。
画像はポプラ社『プレコミックブンブン』1枚目→06年8月号、2枚目→06年12月号、3枚目→07年3月号、4枚目→ 07年4月号より。
単行本4巻では時代劇編があったけど、未収録回でも古代王国編、宇宙編、吸血鬼編とズッコケ三人組シリーズらしいバラエティ回が織り込まれていて実に楽しかったです。
画像はいずれもポプラ社『プレコミックブンブン』1枚目→06年8月号、2枚目→06年12月号、3・4枚目→07年3月号より。
#見た人もなにか無言で刑事をあげる『名探偵ズッコケ三人組』の望月刑事。
(ブンブンコミックス『名探偵ズッコケ三人組』3,4,5巻より)
なお指摘されてる通り、作画担当は新山たかし先生。女の子の作画には非常に力が入っております。
オリキャラとして登場するズッコケ三人組と腐れ縁の女刑事もこんな感じ。
画像はいずれもブンブンコミックス『名探偵ズッコケ三人組』より。
1枚目→3巻、2枚目→4巻、3,4枚目→5巻
勿論この後で真犯人が出てくるわけだけど、小学生で冤罪かけられる側になるとはモーちゃんホント災難ね…。
後、三人組の友達の母親が被害者に迫られる描写、やけに気合入ってません新山先生?w
(こちらの画像もポプラ社『月刊プレコミックブンブン2006年11月号』より)
また国会図書館の分室「子ども図書館」に行って、漫画版『ズッコケ三人組』の単行本未収録回を複写させていただいたんだけど…。
モーちゃんがエラいことになっててビックリした…、よくこの展開にOK通ったな!?w
(画像はいずれもポプラ社『月刊プレコミックブンブン2006年11月号』より)
クッキングパパ読んでるけど、主人公の奥さんの虹子さんメチャクチャ可愛いな!?
瓶底眼鏡と外した時のギャップも良いし、歯を見せてニッカリ笑う表情が好き。
https://t.co/LPk1djM5Kd
@sow_LIBRA11 こちら『名探偵ズッコケ三人組』に関するリプライへ100件近く「いいね」貰ってたので、画像追加で貼っときます。
後半の回が丸々単行本未収録なので、復刊してほしいなぁ。
https://t.co/nlgM2OiRBA
いずれもブンブンコミックス『名探偵ズッコケ三人組』より。
1枚目→3巻、2枚目→4巻、3,4枚目→5巻
サムスピに月華の剣士参戦は実に楽しみ。
個人的には楓かあかり、カプエス2でお世話になった響の誰かかなと予想しますが果たして…?
後、月華はアンソロジーを1冊持っているのですが、ふしみゆうり先生のこのネタが好きでしたw
楓のツッコミのキレが良くて…!
ずっと欲しかった桜玉吉(チャーリー野沢)先生と竹熊健太郎氏による海外向け漫画『マリオの大冒険』も今日届いたのですが、ピーチ姫が強えぇ…!
ロイ曰く「ブルース・リーとブルース・ウィリスをたして100倍にしたくらい強いぜ」とか…w
(画像はワンダーライフゲームコミックス『マリオの大冒険』より)