Gジェネエターナルの新イベントで0083が話題になってますが、双葉社刊の第4次スパロボ公式アンソロでみた森たつや先生が描かれたシーマ様がほんっとにセクシーで可愛かったことを皆さん知ってください。
#GジェネET
画像はアクションコミックス『スーパーロボット大戦コミック』より
#にわかには信じられない漫画のシーン
光文社刊のスーパーマリオアンソロジーより。
スパロボアンソロでのカツネタで知られる吉田創氏のマリオ。
ホント大らかな時代だったんだなぁ…。
勿論この後で真犯人が出てくるわけだけど、小学生で冤罪かけられる側になるとはモーちゃんホント災難ね…。
後、三人組の友達の母親が被害者に迫られる描写、やけに気合入ってません新山先生?w
(こちらの画像もポプラ社『月刊プレコミックブンブン2006年11月号』より)
#後世に残したい漫画の名言
漫画「真ゲッターロボ」より、リョウと早乙女博士の言葉です。
例え遠い未来で宇宙に絶望を振り撒く破壊者になる運命だとしても、ゲッター線がリョウ達を選んだ本当の理由はこの心にこそあると思うのです。
#後世に残したい漫画の名言
島本和彦先生の「逆境ナイン」は名言の宝庫。
こちらは「カエルは海じゃ生きていけないだろ」とよくツッコミを受けている台詞ですが、主に汽水域に生息し、海水でも生きていけるカニクイカエルという種類のカエルも実際いるんだとか。
#にわかには信じられない漫画のシーン
漫画版「ゴジラVSメカゴジラ」より。
ファミ2コミック 2006年7月号収録『ゴー‼︎ゴー‼︎マリオカート』最終話より。
グランプリ最終レース、クッパの策略で周回遅れでのスタートとなったマリオ。
クッパの優勝を阻止する為、これまでのレースで助けられた借りを返す為、全てをマリオに託す4連続スリップストリーム!
#漫画の名シーン
#にわかには信じられない漫画のシーン
「伝説巨神」の作者にして、普段はアムロたちを題材にした歴史小説を執筆している最初の木星帰り、ヨシユキ・トミノ。
内容的には映画に非常に忠実ですが、ルークとレイア姫のラブコメが盛られてる…w
(エピソード5、エピソード6はそれぞれ別の漫画家さんが担当されてるので、単発のパラレルと割り切ってもいいのかも?)
ずっと欲しかった桜玉吉(チャーリー野沢)先生と竹熊健太郎氏による海外向け漫画『マリオの大冒険』も今日届いたのですが、ピーチ姫が強えぇ…!
ロイ曰く「ブルース・リーとブルース・ウィリスをたして100倍にしたくらい強いぜ」とか…w
(画像はワンダーライフゲームコミックス『マリオの大冒険』より)
#にわかには信じられない漫画のシーン
ボンボン版「ワリオランド」よりシリーズ最終回でデイジー姫が世界を浄化するべくまさかの死亡・・・・・・がその後のオチが壮絶。